みなさま
昨日の記事には沢山の「いいね」を
ありがとうございましたm(_ _ )m
実は私も
夢が全く無かった訳では無いのですが
ちょっと試してみる。→諦める、、、。
←コンジョウナシ
を繰り返して来た方なので
夢を追い続けて頑張る人を応援したくなるのです
一応、
この職業に就きたいなぁというのが
二つほど候補があったんです。
そもそも、浅くしか考えてなかったんだけど、、、
でもね、
山形県の大学の公募推薦試験を
受験しに1人で行ってみたものの
あっさり落ちて、諦めたり
←コンジョウナシだから浪人という選択は無かった、、、
では
もう一つの候補を、と
長々と大学に残ってみたものの
先にその業界にデビューしていたオットを見て
こんなに出来る人がこんなに苦しんでる
と
あっさり諦めて普通に就職したり
←だからオットの事はソンケイしております
うん、追い続けられる夢があるって凄いな
でも
夢の応援って
お金も時間もかかるから親御さんも大変ですよね。。。
ぜひ
現実味のある方向で「夢が叶う」様に、
誘導してあげて下さいね
さてさて、
２週間前にAが再び来た事で思い出した
盲腸手術の請求書！
なんの話？という方はこちらから。
アメリカで医師をしてた親友Aに
「医師からの請求書は最後だからね
」
と去年の12月に言われていたのに
どきどきしたまま忘れちゃってました
その最後の医師からの請求も加えて
最終的な請求書、公開！！！
最終的な全請求額は
$38006.54（421万8726円）
保険会社が支払った額は
$37.506.54（416万3226円）
！訂正！
$18643.02（206万9375円）
私が支払った額は
$503.40（5万5877円）
でした！
（1ドル111円換算＊2017年3月29日）
実際にこんなにかかっているとは思えないし
NYサーチャージってなんだよ？？？
と驚きました
確かに日本に比べて
病院内で働いている人たちは多く
自分で動かなくても
待合室から検査室、検査室から待合室など
移動は車いすで連れて行ってもらえて楽だったけど
病院内サービスがこんなに高額だなんて
ラッキーだったのは
全ての医師や検査師達が
保険ネットワーク内に居た事
病院がネットワーク内だからといって
働いている人も同じとは限らないというのが
アメリカのシステムなんだそうです。
もしネットワーク外だった場合
保険会社が支払いを請け負ってくれず
自腹を切らねばなりません
オバマケアの存続が決定した処ではありますが
国民皆保険制度は賛成するものの、
このアメリカの医療保険制度の複雑さは
早い処何とかして欲しいものですね、、。
私、給料から医療保険費を
どれだけ天引きされてるんだろうか
先日税金還付申告もオットが終えたところですが
医療保険制度と同様に
税金の計算の複雑さも悩ましいそうです
この計算を簡便にするために
様々な税金計算アプリや会社があり
そこについお金を払って終わらせたくなる、、、
と呟いていました
そう考えると
日本の確定申告サイトって
よくできてるなぁと思いました。
アメリカ、住み続けるには
やはり難題多し、、、、、
ではまた〜
