『私、保育園に行きたいの』

『私、保育園に行きたいの』

『私、保育園に行きたいの』

体を揺らしながら

連呼するだけなのである

ふと

注意欠陥/多動性障害と

直感した

～参考サイト様～

親と子のためのADHD

（注意欠如・多動性）情報サイト

トップページ（PCサイト）

（ADHD_WEBシェア）

http://adhd.co.jp/kodomo/

こんな状況なら.....

尚更

道路に直面した場所に

いるのは危険極まりない

そう思っていると.....

乙部保育園の関係者が

保育園前を

掃き掃除しているではないか

何も注意しないか.....

苛立ってしまった

すると.....

その子の母親らしき者が

現れ....

ホっとするはずだったが......

いきなり

その子の髪を掴みながら.....

『早く来い！！』

『オラ！！』と叫んでいるのである

しかも

保育園前で.....

保育園の関係者がいるにも

関わらず.....

その保育園関係者は

見て見ぬふりだった

これは日常的に

虐待がされている感じだった

行政に電話すると.....

警察へと言うではないか

警察に電話すると....

調べた感じだったが

『お母さんに後追いして

虐待の感じはしなかった』と言うのである

後追いしたからといって

虐待の恐怖を感じていないのは

警察官の見識違いと見誤りである

もし先程述べた

注意欠陥/多動性障害を

患っているのなら.......

母親からの暴力や暴言に対して

理解できずに

ただ笑っている可能性も非常に高い

警察は調べたかもしれないが

甘すぎる

下記は私が近隣住民から

入手した映像だが.....

はっきりと虐待がうかがえる様子が

映っている

警察官は仕事をしていない

ここまでするべきだったのに....

～虐待証拠映像～

https://youtu.be/QrX9Gk8oW-k

(限定公開となっています)

保育園の前で

堂々と

『靴はけや！』と叫びながら

靴を子供に投げつけるなんて....

あり得ない話だ

保育園関係者も

虐待に気づきながら

見て見ぬふりは同罪である

警察官も見極められないなら

もっと専門で学ぶべきだ

虐待を見つけられない警察官の

責任は非常に重い

津市の教育関係者も

これを見て心が痛まないのなら

教育者として相応しくないし

失格だろう