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さて、あれは子供たちが幼い頃。
京都の東映太秦映画村まで「スーパー戦隊の施設を体験しよう!」みたいなイベントへ行った時のことでした。
このイベントの何が凄かったって、体験できる設備の大半がヒーロー側でなく、悪者側の設備だった事だと思います。
で、どう見ても「捕らえた誰かを入れるための檻」があったら…。
行ってしまいますよね(´・ω・`)?
「ネガティブシンジケートの罠」という名前でした(罠というか檻だけど) 。
入って数秒経つと地響き、雷、高笑い、「さぁっ助けを呼んでみろ!もっとも助けなど来ないがな…、ふっふっふ…」(←イケメンボイスで)が頭上から流れる素敵仕様でした。が、
マジで助け来ませんでした。
「母ちゃんより大きくなったら助けに行ってあげる」(母身長174センチ)と帰りの車で言ってたけど。
何年私をあの罠に落としとく気だ息子。
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新しい読者さんにも読んで頂きたいので今位のペースでぽつぽつと移動しつつ新しいネタを挟んで更新していこうと思っています。
ちょっと確認してみましたが、結構進んできているので一安心しています。
ある程度進んだ方が新しい話も描きやすいですからね(`・ω・´)
こちらの方で過去に商業用に描いた普通の漫画や仕事で描いた漫画など載せています。
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