なぜ、18歳の女子高生がホテルに?


21日に、愛知の武豊町のホテルで、
18歳の女子高生は男に首を絞められて殺害されたのです。

 


この高校生は、
なぜ男とホテルに入ったのか?ですよね。

 


犯人は、交際相手の24歳の男だという。


今時の高校生は
恋人は普通にいるし
大人顔まけの付き合い方をしてるんですね。


又、24歳の会社員の恋人とは、どんなトラブルがあったか
不明だが、短絡的に平気で自分が愛した人を殺害してしまう・・・
交際も命がけになってしまう・・・・。


今、ハッキリしていることがあります。

それは、この、交際相手の男は

「殺そうと思って殺したことは間違いありません」・・・と

犯行を認めているという。


この犯罪によって、まだ24歳だというのに
自分の一生に汚れた点を残してしまったのです。


本人はもとより、両親はどのような気持ちで
この事件をうけとめたのでしょう。


しかし、もっと悔しいのは
殺害された高校生は、これから先の夢のある人生を
簡単に絶たれてしまったのです。


被害者の両親は、
悲しいくても
苦しくても
悔しくても・・・・この先を生きていかなければなりません。

 

両方の両親は、この先をどのような形で
裁判や刑に対して立ち向かっていくのでしょう。

 

人が人を選ぶときって、
何を基本にしたらいいのでしょうね。

 

このような若い人の殺人事件は珍しくありません。

 

だが、高校生の立場でしたら
もっと自分の行動を慎重にしてほしいですね。

 

被害者も、
加害者も、もっと命の重みを知ってほしいです。


とても残念な事件の一コマでした。