”十六団子と田の神、そして久延毘古” 日本は瑞穂の国だから | (覇都符)「楽苦」の人生「楽」ありゃあ、「苦」もあるんでないかい?

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2017年 4月1日、ブログ始めて2年ほどが経過したわけで、プライベートでも再就職を果たしたりと
色々と劇的に?変わった事を機に、新たな気持ちでスタート‼したい思いまして…ここに新装開店‼いたします。

⚡⚡「瑞穂の国だから🎵」(*`・ω・)ゞ⚡⚡
⚡⚡稲作に纏わる神事の多いことよ    ⚡⚡


3月16日が「十六団子の日」「田の神おろし」
「農神おろし」って言うの知ってはりました
か⁉         (-ω- ?)「全然知らんかったわ」
瑞穂の国の日本は古くから水稲文化を営んで
おり、その歴史は弥生時代にまで遡るらしく
、否、一説には縄文時代後期には既に陸稲
が行われていた⁉と言う話もあって…
( 今の水田栽培、水稲作は弥生時代から )
日本の稲作文化はおよそ3000年以上の
歴史があるんやねえ🎵Σ(Д゚;/)/「ドエリャア‼」
稲作文化と並んで日本は「八百万の神の国」
としても知られてるけども、つまり、何処に
でも、何んにでも、至るところに神さまは
居てるし、宿っておる‼と言う考えを持って
きた民族。
だから当然、田んぼの神さまも居てる‼と
言う事でそれに纏わる神事のひとつが今回
都市伝説さんに教えてもろた「十六団子の
日」と言う訳でありました。
詳しくは本編にお譲り致します。m(_ _)m





goodラック‼