「スポルティーバ」
能登直さんの手記
「素顔の羽生結弦」より
でのゆづくんは
手を振ってくれたそうです。
余裕があってすごいな。
冒頭の4回転サルコウを
失敗しても
後半乱れなかった
ゆづくんの胆力に
驚かされたそうです。
いずれ世界のトップで
戦うのだろうとは
思っていたけれど
スピードで駆け上がって
いってしまった。
誇りに思う。
心からおめでとう。
メダルセレモニーの後
ゆづくんは
首にかかっている
金メダルを手に
力強く握手をしながら
言ってくれたそうです。
楽しみにしつつ
これからも彼を撮り続けたい。
同じ仙台人として
彼の父親が
僕の先生だったという
不思議な「縁」を
大切にしながら―。
〈END〉
ソチでのゆづくんは
初めてのオリンピック出場と
憧れの人との競演に
ワクワクが止まらないという
感じでした。
それは
しっかりした
トレーニングを積んで
自信を持って
ソチ入りしたことや
能登さんのように
心を許している
フォトグラファーの方が
いたからでもあると思いました。
これからも
不思議な縁で繋がった
ゆづくんのことを
見守り
素敵な写真を
撮っていただきたいなと
思いました。
クリケットに来たんだね。
ゆづくんと隣同士~!
今日のゆづはトロントの空の下
元気にご飯食べて
笑顔でいてくれますように。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。