なぜルッツが
難しいかというと
他のジャンプは
助走のカーブと
同じ方向に
跳んでいくから
助走の力を
使いやすいけど
ルッツだけは
逆にひねってから
跳びあがるので
助走の力が
少し無くなる
感覚になるから
難しい。
だから
高いジャンプ力と
速い回転力が必要。
オリンピックが
今日あるんじゃないかって
くらい
ピリピリ ピリピリ
緊張感が伝わってきて
もの凄い
集中の中で
練習していたって。
練習開始10分後
４回転ルッツ！
少しランディングが…
しっかり回りきってます。
高さもあります。
ランディングの
確認
そして
曲かけ練習
しんとした
緊張感……
最初のルッツが１回転になり
織田さんが
少しタイミングが
早かったですね。
些細な
タイミングで
ジャンプは失敗するので
でも
練習終わり５分前
疲れてる時に
決まった！
凄い綺麗ですね。
高さと回転
しっかり
回っていました。
これが本番で決まれば
もの凄い加点が付きますよ。
松岡さんに
ルッツを
入れたのは驚き
と言われて
んでも
とすぐに否定
入れるということは
という言葉に力が入る。
ま、そこまで
やってこれたと
思っていますし
しっかりと自分に課した
挑戦というか
攻めを
しっかりと形にしたいなぁと
思っています。
織田さんは
羽生選手の今ある
美しいジャンプで
充分戦っていけると
思います。
ただ更に
難しいことに挑戦していくのが
羽生結弦なんですよね。
松岡さん
圧倒的にオリンピックを
勝ちたいというのは
自分ができる
相手は関係なく
技術も芸術も
すべて
自分の限界に
チャレンジしてる
ということ。
〈END〉
自分に限界を作らず
茨の道を進む
ゆづくん
私は
日本から熱烈応援するよ。
今晩20時からですね。
壁(夫)が宴会なので
ファントム(
)と見ます。
)と見ます。思い通りの演技ができますように。
最大限の力が発揮できますように。
今日のゆづはモスクワの空の下
元気にご飯食べて
笑顔でいてくれますように
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
画像は報ステ様より
お借りしました。
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