ケーブルカーの次の乗り物は、普通にバスでした。
特殊なバスではありません。
50分かけて約1500m登ります。
一般の車は通行できません。
バスに乗り込みますが、こちらを見る人は皆無でした。
席は一番後ろの左端を確保です。
(-^□^-)
バスからの車窓からは、残雪が見えます。
日本一の落差を誇る、称名滝です。
水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなります。立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて2つの滝が流れ落ちます。
確かに凄い長さです・・・
雪の壁が・・・
段々と高くなっていきます。
天気は絶好の快晴。
サングラスがないと目が痛い状況でした。
雪の壁は更に高くなって行き、
有名な光景の雪の大谷に到着です。
バスの中から撮影してるのですが、奥の室堂という場所で降り、この雪の壁の付近を散策することができます。
バスが終点に着きました。
バスから降ります。
散策スタートですね。
(=⌒▽⌒=)
自撮りは置きカメするところがなく、自撮り棒での撮影となりました。
サングラスをとって、撮影です。
真っ白の背景は長い訪問記の中でも今回が初めてとなりました。
次回に続きますね!
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