ケーブルカーの次の乗り物は、普通にバスでした。


1

 

特殊なバスではありません。

 

50分かけて約1500m登ります。

一般の車は通行できません。


2

バスに乗り込みますが、こちらを見る人は皆無でした。

席は一番後ろの左端を確保です。

(-^□^-)


3

バスからの車窓からは、残雪が見えます。


4

日本一の落差を誇る、称名滝です。

 

水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなります。立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて2つの滝が流れ落ちます。

 


5

 

確かに凄い長さです・・・


6

雪の壁が・・・


7

段々と高くなっていきます。


8

天気は絶好の快晴。

サングラスがないと目が痛い状況でした。


9

雪の壁は更に高くなって行き、


10

有名な光景の雪の大谷に到着です。

 


11

 

バスの中から撮影してるのですが、奥の室堂という場所で降り、この雪の壁の付近を散策することができます。


12

バスが終点に着きました。


13

バスから降ります。

散策スタートですね。

(=⌒▽⌒=)


14

自撮りは置きカメするところがなく、自撮り棒での撮影となりました。

 


15

 

サングラスをとって、撮影です。


16

真っ白の背景は長い訪問記の中でも今回が初めてとなりました。


17

次回に続きますね!

いい場所だねって思ってくれた方は応援の写真クリックをお願いします!

↓↓↓↓↓('-^*)/


にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ