本日（8/1）正午からツール・ド・おきなわ2017のエントリーが始まりました。
今年は、レース部門は11月12日に行われます。

職場でお昼休みになったと同時にエントリーを完了しました。
４年連続４回目の「市民レース50Kmフォーティー」へのエントリーです。

今回は第29回の大会で次回が第30回の記念大会となるということで、
競技面・ツアー予約面で前回から大きく変わっていました。


【競技面での変更】
その１　市民レース50Kmに「チャレンジレース」のカテゴリーが追加！

市民レース50Kmを「ピュアスプリンターが鎬を削るレース」と位置付け、制限ゴール時間（１時間半）を設定し、定員も各年代200名と「ガチ」レースとなりました。
一方で「チャレンジレース」は、順位にこだわらずレースを安全に行うためのカテゴリーです。

私の去年の完走タイムは1時間30分を少し超えていたので、なんとかあと３ヶ月頑張って、1時間30分以内で走りきり完走したいです！
※ちなみに去年は１時間３１分でした、、、

その２　市民レース50Kmにオーバー60のカテゴリーが追加！

これまでは、オーバーフィフティーのカテゴリーが一番年齢層が高いカテゴリーでしたが、なんと、60才以上のカテゴリーができました。60才以上とはいえ、速い方多いですからねー


競技面の変更は、「ロードレース」の裾野を広げる、運営側の意識の現れでしょう

【ツアー予約面】
大会に参加する際の航空券やホテルの予約については、オフィシャルツアー経由で申し込む人が多いと思いますが、大会と同じく本日（8/1）正午から予約が開始されました。

去年までは、沖縄在住のためホテルのみ予約。
今年も、大阪⇔沖縄の航空券がコツコツ貯めたJALのマイルを使って行く（つまり無料！）するので、オフィシャルツアーで予約するのはホテルのみです。
去年までは、ホテルのみの場合もホテル＋航空券の場合でも同じタイミング（8/1正午）から予約できたのですが、今年は「ホテルのみの予約は14時から」と謎の変更が行われました。

14時丁度に見たときには、２年連続で宿泊していた会場近くのホテルが満室、、、、、　　オワタ・・・・・ｳﾜｧｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!
念のため抑えていたリゾートホテルに宿泊します。
距離は遠いし、値段も高く正直痛いですが、仕方ありません。

沖縄には、大会二日前の１１月１０日の午前中に入り、元職場等に寄りつつ名護へ移動。大会前日はコースを試走し、大会当日の夕方に帰る２泊３日を予定しています。

現地でのレンタカーも予約済みなので、あとは予約が始まったら速攻でJALの航空券を抑えるのみ。環境は整いました。
後は、３ヶ月で鍛えるのみ。

頑張ります。