子の連れ去り ⇒ 離婚 ⇒ 子に会えない非親権者
あるいは
子の連れ去り ⇒ 別居 ⇒ 子に会えない非監護者
が続出しておりますが
同時に、孫に会えない祖父母 も続出しています。
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ずっと会えていない孫が病気で危篤になった。
でも、祖母である私には病院に来るな、と元嫁の弁護士から連絡があった(涙)
↑ こんな悲痛なメールが当人からボクに届いたのが数日前。
↑ メール主は、コレの原告さんでもある。
同内容は弁闘さんの記事になっています ↓
子どもが危篤状態でも父親と祖母に会わせない病院
↑ じっくりご覧いただいて、また、トンボのブログに戻ってきてください。
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病院の看護師の回答。
⇒容態が聞きたければ、親権を持つ母親の代理人の許可を取って欲しい
つまりは、元嫁の代理人である弁護士が
病院内へ見舞いに来ることと、孫の容態開示を禁じているわけだ。
危篤であることを知らせる電報を打って通知し、
でも、ばーちゃんは来るな、とクギを指す。
病院の看護師にも、
あの人たちから連絡があったら、私(元嫁ベン)に許可を取るよう伝えること。
弁護士が、病院に周知徹底している。
もし、ダンナが学校に来ても、
こどもの在籍有無は開示しないでね
片方の親権者(監護親)からDV加害者をでっち上げられ、
学校から、親権者であるのに、自分のこどもの在籍すら隠された身からすると
今回のような「弁護士-病院ぐるみ」のイヤラシイ行動には
吐き気がしてタマランのです。
ここで、民法766条第4項をひもとくと、
前三項の規定によっては、監護の範囲外では、父母の権利義務に変更を生じない。
と規定されている。
すなわち、離婚して、片方が親権者になったとしても
非親権者の権利義務に変更はない
と明記されている。
親権者が、非親権者を排除していいなんて法はどこにもないのにさ。
排除された方の身になってみろよ。
ちなみに、この病院は関東圏の某県立病院。
どーする?
行くか、行政訴訟?
危篤だ、と電報打っておいて、最後の最後まで会わせない。
危篤になるまで子どもの健康状態を悪化させておいて
親権者の許可ウンヌンをクチにするな。
今後、こんな悲しい思いをする被害者が出てほしくないのであります。
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