<続>最後の最後まで会わせないとのたまう輩 | 前略・元ヨメ殿@連去られ父さんの最強実践ワークブック

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まずは前回記事のおさらいから御願いします ↓


沢山の方が、コメントやメッセージをくれました。

で、今回、その続報として、ベントーさんの記事をご覧ください。

ご覧になったら、トンボブログに戻ってきてください。


子どもに会わせない埼玉県立病院の対応


7月20日に永眠されてました。

ばーちゃんは、毎日、病院に電話していたのに

「お応えできません」 の1点張り。

しかたなく病院側が、妻の代理人横山幸子弁護士に連絡し、

同弁護士から

ばーちゃんではなく、ばーちゃんの代理人のカメさん弁護士に連絡すると。


7月28日、カメさん弁護士の事務所にFAX。

20日になくなりました・・・・と。


1週間も前に亡くなっていたわけです。


何で隠してたんだ?

隠して、引き延ばして何になるんだ?


当事者が離婚後、ずっとこどもに会えていなかった。

メンコー調停を提起したが、それでもかなわなかった。

数年経過し、危篤を知らせる電報が届いた。

危篤を知らせるだけで、会いにくるな、と記してあった。

病院に病状を尋ねるも

「親権者ではないので教えません」

「弁護士の指示です 教えません」
 

何なんだよ!?

全くもって理解できない!



今後、ひと悶着あるんでしょうが

ひとまず今日のところは

亡くなった御嬢さんのご冥福をお祈りください。



間違いのない事実。

離婚後、こども(孫)とどんなに願っても会えなかった。

死に目にも会えなかった。

死んでも会えなかった。

他人のボクでさえ、残念で残念で仕方がない。

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