はからずも、離婚調停なり離婚訴訟に係属することを余儀なくされるのお父さんは増殖の一途を辿っている。

「係属からの卒業生」数は非常に少なく・・・そもそも係属期間が長すぎて疲弊してしまう。

＊＊

何のフレーズかわからないけど、ＷＥＢ検索でボクのブログがＨＩＴして、あいさつメッセージをくれる方が後を絶たない。

（ろくに記事更新せず、あいすみません・・）

こどもと会えないのはデフォルトとして、「でっちあげＤＶ」に苦しむお父さんはホント、多い。

依頼人のダンナをＤＶ加害者にでっちあげるのは相手ベン。

で、こっちベンは依頼主をでっちあげＤＶから救ってあげられない。

攻撃は最大の防御なり？

守ってばかりだと得られるものは少ないのでございましょう。

　公の場で「私はでっあげＤＶ」という人まででてきています・・・

※クリックすると拡大します。

　(ゆみこ)氏のような主張をする方もいらっしゃる。

オトコかオンナかわからんけど　

一生ほざいてろ(￣へ ￣ 凸

＊＊

証拠もなく、貴殿をＤＶ加害者にでっちあげようというのであれば、それを立証させればいい。

簡易裁判所に民事調停を申し立てる。

請求の趣旨は　「ＤＶ事実不存在の確認」　。

訴額は１０万。

ワンコイン５００円で提起できる。

２００倍のレバレッジ。

（切手代は別）

相手は、貴殿をおとしめようとする輩・・・全員を召集すべし。

ヨメ、ヨメベン、連れ去り幇助関係者、貴殿のＤＶを信じるもの・・・

全員呼び出す

オレの前でＤＶの存在を確定させてみろ。

調停申立書を受理した裁判所も相手ベンも

な、なんじゃコリャ・・・

という反応をする。

関係ねーよ。

こちとら、素人だからさ

自らのＤＶ不存在を晴らすのに素人も玄人もない。

２００倍のレバレッジをきかせた界王拳で全員集合だ。

＜其の２＞　に続く

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