距離を打ち分けるときに
左ワキをギュッ!!
アプローチでは距離ごとに振り幅を変えて
距離感を調整します
その際に大切なのは手打ちにならないこと
手打ちになると手が先行したり
遅れて下りてくると
インパクトで噛んだり、すくい打ちになってしまう
距離が短くても
身体で振ることが大事
それには左ワキを締めて
左肩とアゴの距離を保ったまま振ること
バックスイングはもちろん
フォローでもこの距離があかないように
しっかり身体を回します
応援ポチお願いします
m(_ _)m