こんにちは、TEKKENです。
広島東洋カープは絶不調ですね。
カープらしい野球ができてないです。
昨年と比べると。
野手ですが、
①機動力が昨年より使えてません。
機動力を使うことにより相手のミスを誘っていたと思いますが、
今年はランナーに出て
盗塁を試みるとバッターが打つことが目につきます。
②アウトの使い方が下手になった。
ノーアウトでランナーが出ても結局3アウト時点でランナーが進んでいません。
③打席での粘りが少なくなった。
相手投手の投球数が少なくなったように感じます。
※鈴木誠也の走塁の手抜きが見られることが多々あります。
※菊池選手の打撃が良くありません。
打撃コーチと守備・走塁コーチが変わるとこんなに変わるもんですかね~?。
一方投手ですが、
①先発ピッチャーの四死球が多すぎ、これで崩れている。
もともと先発陣の防御率はよくなかったが、最近最悪です。
②中継ぎが崩壊状態です。
もともと先発ピッチャーが先に点を取られても
中継ぎがしっかり押さえていたので、
逆転のカープが成立してました。
③ロングリリーフできるピッチャーがいないのか?。
2連覇できたのは、
①打線が好調。
②中継ぎ陣が好投していた。
この2点だと思います。
昨年の8月頃から中継ぎ陣の疲労による?
不調の兆しは現れていました。
それが今の状況になったと思います。
(投手コーチがね・・・・)
首脳陣の采配には疑問が多いです。
1イニングの大量点が多い ⇒ あきらめが早いのか?。
交流戦終了時のわずかな時間で修正できたでしょうか?。
7月にあるオールスター前後の
時間も使って立て直してほしいと思います。
最後には優勝していることを祈ります。
それではまた。