2016/12/11「ゲームマーケット2016秋」に出展します!
ブース番号I03(アイ・ゼロサン)
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パン屋さんになってパンを売りまくる新作カードゲーム「ベーカリーズ・マッチ」。
説明書に沿って、遊び方などをご紹介しています。
「ベーカリーズ・マッチ」では、「パン屋さんになってパンを売りまくる」〈ファイブ〉と〈オール〉の他、オリジナルルールのポーカーと神経衰弱も楽しむことができます。
〈ベカマ・ポーカー〉
↑説明書の画像通りですが、
〈ゲームの勝敗〉
各勝負(回戦)において“役点”を競い、勝者に“勝ち点”が与えられます。5回戦、または10回戦の合計“勝ち点”の高いプレーヤーが勝ちとなります。
〈ゲームの進行〉
各勝負(回戦)では、5枚のパンカードから“役”を作り“役点”を競います。
まず、プレー順を決め、各5枚ずつ裏向きに配ります。各プレーヤー1回のカード交換を経て、プレー順に“勝負するか降りるかを宣言”。
勝負するプレーヤーで勝負(公開)をし、“役点”の高いプレーヤーが“勝ち点”を得られます。
〈勝負を降りる意味〉
“勝ち点”は、勝負した人数により変わります。
6人でプレーしていて、その回の勝負に参加したのが6人の場合、勝者に6点。3人の場合、勝者に3点。
2人でプレーした場合、勝負すれば勝者に2点、1人が勝負を降りると、相手には1点。相手に勝ち点は入りますが1点差で済みます。
勝負しても勝つ自信がない場合、負けて大差がつくより、少ない点差で済ますことができます。もちろん、勝負を降り続けていたら点差は広がっていきます。
また、ポーカーフェイスという言葉があるように、大した“役”ができていなくても、勝ちそうなフリをして、相手に勝負を降ろさせるというのもテクニックです。
決して強い“役”でなくても、勝つチャンスがあるというのが、ポーカーらしい要素になるかと思います。
〈役〉については、次回につづく。
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