子供達は完全にルールを把握 | 野球・サッカー・運動会のボードゲーム、パターゴルフのカードゲーム『ベリーマッチ・トイ』

野球・サッカー・運動会のボードゲーム、パターゴルフのカードゲーム『ベリーマッチ・トイ』

2015年にデビューしたおもちゃ・アナログゲーム・ボードゲーム・カードゲーム・ホビーブランドの『ベリーマッチ・トイ』です。「“おもしろい”を“いっぱい”創造したい」をコンセプトに、おもしろゲームやアイデア商品を沢山発表していきます。

一昨日の話ですが、一昨夜は子供達と久しぶりに『ベーカリーズ・マッチ』

ルール説明まとめページ

 

メインゲームのパン屋さんになる「ベーカリーズ・マッチ」の他、「ベカマ・神経衰弱」「ベカマ・ポーカー」とフルで遊びました。

 

「ベーカリーズ・マッチ」

↑画像は以前遊んだ時のもの

小一・次女も完全にルールを把握しているのでスムーズ。

 

来て欲しい「お客さん(カード)」が来ると喜んでノリノリ♪

 

相手(ねえね私)がごっそりパンを売ると「おーう(。>0<。)」と悔しがり感情豊かですo(^▽^)o

 

結局、次女は手持ちのパンを全部売り切り、3000円以上の売り上げで1位!大喜びでした≧(´▽`)≦

 

「ベカマ・神経衰弱」

↑画像は以前遊んだ時のもの

神経衰弱は、もっとルールが単純ですから、小さなお子様でも始めやすいゲーム。

 

「ベカマ・神経衰弱」の場合、食パンカードが8枚あり、ゲームスタート時からでも比較的絵柄を揃えやすいので展開もスムーズです。

 

初めての方や小さなお子様はカードに慣れる、カードを把握する意味でも、神経衰弱から始めても良いかも知れません。

 

ちなみに、取った枚数ではなく、金額を競うのが「ベカマ・神経衰弱」ならではです。

 

 

「ベカマ・ポーカー」

↑画像は以前遊んだ時のもの

「ベカマ・ポーカー」も、子供達は完全にルールを把握。

 

“役”“役点”を聞くことはありますが、自分の“役”を見ながら、目の前の勝負ではなくて、5回戦なら5回トータルでの“勝ち点”を意識して、勝負するか否か考えたりできています(o^-')b

 

その回の勝負における“役”の高さ(ワンペアとかフルハウスとか…)だけを競うこともできますが、基本は、各回ごとの勝負に参加する人数によって変わる“勝ち点”を競うゲームなので、

 

3人プレーの場合、たとえ負けたとしても、勝負するか否かで相手に2点入るか3点入るかを変えられるというわけです。

(関連→親子で「ベカマ!」、→“役”一覧

 

 

子供達が気に入って遊んでくれるのが良かったなぁ、と思います≧(´▽`)≦

 

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