一昨日の話ですが、一昨夜は子供達と久しぶりに『ベーカリーズ・マッチ』。
メインゲームのパン屋さんになる「ベーカリーズ・マッチ」の他、「ベカマ・神経衰弱」「ベカマ・ポーカー」とフルで遊びました。
「ベーカリーズ・マッチ」
↑画像は以前遊んだ時のもの
小一・次女も完全にルールを把握しているのでスムーズ。
来て欲しい「お客さん(カード)」が来ると喜んでノリノリ♪
相手(ねえねや私)がごっそりパンを売ると「おーう(。>0<。)」と悔しがり感情豊かですo(^▽^)o
結局、次女は手持ちのパンを全部売り切り、3000円以上の売り上げで1位!大喜びでした≧(´▽`)≦
↑画像は以前遊んだ時のもの
神経衰弱は、もっとルールが単純ですから、小さなお子様でも始めやすいゲーム。
「ベカマ・神経衰弱」の場合、食パンカードが8枚あり、ゲームスタート時からでも比較的絵柄を揃えやすいので展開もスムーズです。
初めての方や小さなお子様はカードに慣れる、カードを把握する意味でも、神経衰弱から始めても良いかも知れません。
ちなみに、取った枚数ではなく、金額を競うのが「ベカマ・神経衰弱」ならではです。
「ベカマ・ポーカー」
↑画像は以前遊んだ時のもの
「ベカマ・ポーカー」も、子供達は完全にルールを把握。
“役”の“役点”を聞くことはありますが、自分の“役”を見ながら、目の前の勝負ではなくて、5回戦なら5回トータルでの“勝ち点”を意識して、勝負するか否か考えたりできています(o^-')b
その回の勝負における“役”の高さ(ワンペアとかフルハウスとか…)だけを競うこともできますが、基本は、各回ごとの勝負に参加する人数によって変わる“勝ち点”を競うゲームなので、
3人プレーの場合、たとえ負けたとしても、勝負するか否かで相手に2点入るか3点入るかを変えられるというわけです。
子供達が気に入って遊んでくれるのが良かったなぁ、と思います≧(´▽`)≦
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
野球、サッカーのボードゲームならベリーマッチ・トイまで。
お求めは当サイトショッピングページ/ヤフーストア(お得な直販価格)/
あそぼう企画のご参加、ご購入頂いたお客様のユーザー登録も随時受付中。