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こんにちは。こびーです。


いつもブログをお読みなっていただき
ありがとうございます!!























突然ですが
水泳という競技を
する上で
ブログをお読み頂いてるあなたの
"目標"はなんですか?




県大会に出たい!
決勝に残りたい!
全国大会に行きたい!
楽に泳げるようになりたい!



お読み頂いてる方は
それぞれ目標があって
泳いでいると思います。


目標があってこそ、
練習をしていると思います。

やりたくない練習
辛い練習
行きたくない練習

それはすべて
"目標"の為に
している練習だと思います。




しかし、辛い事は逃げだしたくなるものです。







そりゃ、人間ですから。誰だって楽をしたいです。

練習なんて辞めて
遊びに行きたいです。誰だって。


それでも辛い練習をしなきゃいけない。



目標があるから。



競泳だけでなくスポーツの世界では

モチベーションが低下する事が
一番競技力を下げる原因になります。




本当はよくない事であるのが
わかっている。

けど辛い練習を妥協してしまう。

人間だから当たり前の事です。



その妥協を乗り越えてこそ
自分の目標が達成出来るというのが
現実です。



日本のトップ選手
世界のトップ選手が

どのような考えをお持ちが
ご存知でしょうか?



なぜ、辛い練習を耐えて
結果を出し続ける事が出来るか
知っていますか?





単純です。


速くなりたいという気持ちが強いから。




といのが答えです。







本気で速くなりたいから
結果を残す選手は
辛い練習にも耐えています。


【結果は伸びない選手】

"練習を怠ける事は
ダメな事はわかってる。


しかし、妥協してしまう。"




という考えです。



トップ選手は違います。




【トップ選手】

"練習を怠ける事は
ダメな事はわかってる。


けど、速くなりたいから
妥協はしない。"





これがタイムが伸びない選手と
タイムを伸ばす選手の
違いです。






ではトップ選手は
どうやって気持ちを切らさずに

モチベーションをキープするか
ご存知ですか?







違いをご説明する為に
本日は


「モチベーションをキープする方法」





についてお話しいたします。






トップ選手は

気持ちが強いからというのは
事実です。




しかし本気の目標先は
ちょっと違います。





モチベーションが低下する人は


目標を達成する為

その為に練習をします。




モチベーションを維持出来る人は

少し違います。



有名になりたい。
速くなって見返しをしたい。
全国大会に出て遠征に行きたい。



という理想を叶える為


その為に目標を立てて練習をしています。




ここがモチベーションが
維持出来るか出来ないかの違いです。





つまり、



本気で全国大会に出たい
→練習を頑張る


ではなく

バカにした人達を本気で見返してやりたい
→見返す為に全国に出たい
→練習を頑張る



という頑張り方の方が
モチベーションはキープ出来るんです。



目標を達成する為に
頑張るのではなく
自分の理想を叶える為に
頑張る事が

"モチベーションをキープするコツ"です。





ここで例として
僕の昔話をします。







僕は高校に
スポーツ推薦で
入学しました。


クラスメートは
全員、スポーツ推薦の
エリート達

野球部
サッカー部
陸上部
柔道部など

各部活のトップ選手が
集まったクラスでした。



そんなクラスでの
高1で
クラスでの初体育


水泳部以外は
皆、陸地のスポーツ選手です。

陸地がフィールドである
彼らとの体育ではどのスポーツも
歯が立ちませんでした。


当然、水泳部は

「雑魚だな水泳部」

と、バカにされ


中でもクラス内の水泳部員で
一番遅かった僕が


特にバカにされました。





「お前になら水泳で勝てそう」

「お前本当に速いの?」

「水泳部って運動神経0だよね」


とクラスメートに
バカにされ続けました。




「インターハイに行けてないのお前だけ」

「お前のせいでリレーは負けた」



と水泳部員にも
バカにされました。



とにかくバカにされました。




高校2年の時
インターハイに出場したのですが

27人中
決勝に出場したのが
22人

残りは決勝に出れなかった選手。
5人



僕はその5人の中の1人でした。



「決勝にでれなかったのはお前くらい」

と部員にバカにされ


「皆決勝に残ってるのに、情けない。」


といつも応援している
親からも言われました。





スポーツの世界は結果がすべて。
成長して
インターハイに出れても

結果が足りない僕は
バカにされました。


先輩からは見下され
後輩からはバカにされ

情けない自分がいました。




そんな自分に嫌気が刺し
心を入れ替え
本気になって
練習をしました。



「来年こそ絶対にインターハイの決勝に残ってやる!!」





という気持ちを持ったのではありません。







「絶対バカにした人たちを見返してやる!!だから、来年こそ絶対にインターハイの決勝に残ってやる!!!」






という気持ちを持ったんです。




辛い練習も
「ここで妥協したら、またバカにされる!!」


という気持ちがあったからこそ
練習を頑張り抜くことが出来ました。



結果的に




高速水着規制の
次の年であった高3

高速水着パワーで
速くなった今までと違って
本当の実力が問われる
インターハイで






僕は5位入賞を果たしました。






チームでインターハイに出場した
人数は19人

決勝に残ったのは僕含めて4人だけでした。



5位入賞結果を出した僕は

水泳部員からも
エースと呼ばれるようになり

クラスメートから
バカにされる事は一切なくなりました。





僕が速くなったのは
練習を本気になったから
ではありません。


僕が速くなった理由は
目標を叶えるのではなく
理想を叶える事に
本気になったから

インターハイ5位という結果繋げる事が出来ました。





僕が結果を残せたのは

目標を叶える為に
頑張ってないです。



絶対に見返すという目的を
叶える為に
頑張ったからです。



目標を達成するのではなく

理想を叶える為に
目標を達成してください。



理想に対して本気になる事で
辛い時も頑張る事が出来ます。



どんな理想でも良いです。


女の子にモテるようになりたい!!

速くなって全国に友達を作りたい!!

全国大会に出場して遠征に行きたい!!



という気持ちがどこかに
あるのなら


その理想に対して本気になってください!!!!



どんな理想でも結構です。


こんな理想で良いの?
と不安になる方は

こちらから僕にご連絡ください。
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ブログをご覧になっていただいて
ありがとうございました!


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