どうやらこの島は
フェリー発着のフライデーハーバーとゆう港町に集中して
レストランやお店があるようで、他にはなにもなさそう。
フェリー発着のフライデーハーバーとゆう港町に集中して
レストランやお店があるようで、他にはなにもなさそう。
とりあえず島をぐるっとドライブしてみる。
途中、アメリカンキャンプとゆう看板を発見。
ん?
キャンプ??
島のパンフレットを見ても
この島の一番大切な要素らしい、キャンプ。
この島の一番大切な要素らしい、キャンプ。
ビジターセンター内で歴史ビデオを見てみると、
なんでも1800年代中旬に
この地の所有権争いがアメリカとイギリスの間で行われていて
両陣営が南と北にそれぞれキャンプを構えていたとの事。
なんでも1800年代中旬に
この地の所有権争いがアメリカとイギリスの間で行われていて
両陣営が南と北にそれぞれキャンプを構えていたとの事。
ピッグウォ-つってね、1匹の豚を撃った事を引き金に起こった戦争らしい。
断崖絶壁の海に面した広い土地。
なんもない。
小さな入り江があった。
海はキレイ。
風がものっすごかったけど。
さぺってオタクだから、なんでもコンプリートしないと気が済まず、
こうゆう観光地でも全部周ろうとするからご厄介!
ちっちゃな看板一つ見逃さない。
入り江が見渡せるポイントから戻ってくる道中、
小さくて細いけど長いへびがいた。
かわいい顔をしてたけど
なんつってもへびなので舌をしゅるしゅるしてて、こわいっちゃぁこわい。
前を歩くさぺに
「さぺへびッ!!」と教えると
Qちゃんのわんわんパニックばりに飛び跳ねて逃げてった、ウケる。
さぺの唯一苦手なものはへび。
とにかくね、アメリカ陣営は殺風景なこの地より
イギリス陣営の素敵なキャンプに憧れていたらしい。
イギリス陣営の素敵なキャンプに憧れていたらしい。
さて次はライム キルン ポイントとゆう州立公園で
オルカウオッチング。
その道中、何やら動物が。
車止めて~!!!
最初、他の車に近寄ってくから、飼い犬かと思った。
それくらい車に接近して行ってたから。
そしたらキツネ。
オルカウオッチング。
その道中、何やら動物が。
車止めて~!!!
最初、他の車に近寄ってくから、飼い犬かと思った。
それくらい車に接近して行ってたから。
そしたらキツネ。
こんな海辺にキツネっているもの??
看板出しちゃうほど、このコえさもらいに来るのね。
いやぁ興奮したわ。
さぺがかなり近寄っても逃げなかったもんね。
えさ欲しがりすぎ。
っで、ここここ。
サンファンアイランドはオルカが見れる事で有名なんだけど、
看板出しちゃうほど、このコえさもらいに来るのね。
いやぁ興奮したわ。
さぺがかなり近寄っても逃げなかったもんね。
えさ欲しがりすぎ。
っで、ここここ。
サンファンアイランドはオルカが見れる事で有名なんだけど、
オルカってシャチね。
船乗ってね、見に行くツアーがあるんだわ。
$100くらいするやつ。船乗ってね、見に行くツアーがあるんだわ。
でも、お金かけなくてもね
このポイントでもしょっちゅう見えるらしくて。
このポイントでもしょっちゅう見えるらしくて。
っで来てみたけども。
双眼鏡かまえて
けっこうな時間太平洋にらみつけてたけど、オルカお留守!
双眼鏡かまえて
けっこうな時間太平洋にらみつけてたけど、オルカお留守!
まぁ景色のいいとこだったのでよしとする。
さぺがいちいちナバホ直伝のパノラマ撮影したがってきてご面倒。
オルカはあきらめ、
北上してイングリッシュキャンプへ。
ぐるっとしたけど、港町以外マジでお店がぜんっぜんない。
ふつう観光地ってほら、ほうぼうにアイスクリーム屋さんあったりするのに。
宿へ向かうとする。
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