4月のIPO銘柄をSBI証券にて当選するために、大和、日興、みずほの各証券会社で
保有していた「個人向け国債」を一斉に中途換金したことから、
キャッシュばかりの資産ポートフォリオになってしまいました。
株式や投資信託も保有していますが、全体に占める比率が0.5%未満のため、
上記の円グラフでは0%の表記になっています。
債券は「みずほFGの劣後債」と「SBI債」の2銘柄ですが、ちょうど1%程度の資産規模になります。
IPO獲得の成否が明らかになった後に、再び「個人向け国債」を購入する予定になります。
若い頃の失敗の経験から、総資産に対する投資元本の絶対確保にこだわって来ましたので、
株式への投資金額は、債券から得られるインカムゲインの範囲内に留める方針に基づくと、
現在の異常な低金利下にあっては、益々株式よりも債券のウェイトが高くなってしまいます。
保有していた「個人向け国債」を一斉に中途換金したことから、
キャッシュばかりの資産ポートフォリオになってしまいました。
株式や投資信託も保有していますが、全体に占める比率が0.5%未満のため、
上記の円グラフでは0%の表記になっています。
債券は「みずほFGの劣後債」と「SBI債」の2銘柄ですが、ちょうど1%程度の資産規模になります。
IPO獲得の成否が明らかになった後に、再び「個人向け国債」を購入する予定になります。
若い頃の失敗の経験から、総資産に対する投資元本の絶対確保にこだわって来ましたので、
株式への投資金額は、債券から得られるインカムゲインの範囲内に留める方針に基づくと、
現在の異常な低金利下にあっては、益々株式よりも債券のウェイトが高くなってしまいます。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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