なんと書類に不備があり初診日の証明書で発症年月日の欄に俺の生年月日が記入してあった。氏名の下の欄だからよ、確認した俺チャンもそりゃ生年月日かなって思って何の気なしにそのまま通しちゃったわよ。
そんでまぁその日のうちに初診日の病院にカッ飛んで書きなおしてハンコ貰ってまたカッ飛んで三時間座って受け取って貰った☆-( ^-ﾟ)vその日しか平日休めねえからよ、こっちも必死でね。
病歴状況申立書に今までの歴史を書いていたら、しみじみとはしないけど色々あったねーという気分になりました。
アレには入院した期間を正確に記入したほうがいいので病院の領収書とか持っているか正確にブログとかに書いておいたほうがいいですね。このブログって最悪そーゆー時に使おうかと思っていたんですが最初の記事読んだらアレ入院中に開設したので一番記憶があやふやな部分で使えなかった。鬱。領収書持ってるからいーけど
あと、申し立てるのは障害年金の申請に使う疾病のことだけにしたほうが良いと思う、思うじゃなくてそうなので僕は大腸憩室炎の事は完全スルーしました。アレなんすよ、医者の診断書のほうに書いてないから齟齬のもとなんで。日常生活とか就労に関する事でもねぇし。
兎角、障害者手帳の等級じゃかなわないのでいかに日常生活や就労で不利かを診断書は仕上げてくれたし、それにズレが無いように申立書も書きました。
手当金でもこの際よいから、なんとか収入の足しにできたら良いな―って。
落ちたら社労士に頼んでねじ込んで貰お―
そうなのそうなの、前の記事で書いている俺の考えですが、多分このブログって障害年金獲ったか獲れねかったくらいしかもう書く事無いと思うのね。仕事の話するかってそうでもねえしさ。入院してパーにした時とかかな、あとは。
障害者であること、病人であることは変わりません。通院もします、クスリも飲みます。
でも、上に書いたような事が起こらないかぎり、この最下層民は多発性硬化症のことを忘れます。何のためにそうするのかは前に書いたね。
とりま、でわでわ(ノ^^)八(^^ )ノ
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