こんにちは！ハッピーカムカムスタッフ岡部です。
 
ネタバレになるので、あえて言いませんが、
とある映画を観てきました。

長年ともに働いたパートナーが、ある約束の時間がきてしまい、
二人とも最後の直前に言ったセリフ。
 
「君とともに働けてとても光栄でした。」
 
みたいなことをお互いに言ったんです。
 
こういうセリフを言える間柄とか、
とてもとても感動して、
 
めっちゃ泣いてました。･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
僕もそう言える人を増やしたいな・・・・。
 
もちろん、ラストも感動して泣いてました。(A´ ▽ `;)
涙腺弱いだけなんですが。
 
感動する映画って映画館で見たくないんですよね〜。
帰りが恥ずかしいから！|ω･`)
 
つまり、
最初はお互いに尊敬しあえる仲じゃなくても、
年月を重ねる間に、お互いに頼ったり頼られたりして、
ゆっくりと、なくてはならないパートナーになってもいいんじゃないでしょうか。
 
今、婚活で相手を探されてる中で、
最初から尊敬できそうな人と探すよりも、
お互いに尊敬しあえる仲に徐々になればいいし、
むしろ、これから長くともに過ごす相手なので、
 
自分自身が疲れない
頼れる人、
そしてあなたが頼られる人の関係になれるかなって、
 
そういう視点もあると、
より余裕を持って相手を見つけやすくなるんじゃないかなと。
 

“尊敬できる関係は最初から求めすぎないほうが気楽”
 
ということかもしれませんね。
 

つづく