「100分de名著」朗読は「三国志」 | 敢えてブログで呟いてみる

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北村一輝さんに浮気しつつも堂本光一さんに心酔する女のつぶやき

朗読のお仕事、「100分de名著」。

どんな本なのかドキドキしていたら、「三国志」でした。

 

私、歴史が苦手なのですが、最近「天地人」を見て少し興味が出てきたところです。

(そして所どころしか見ていない母の方がなぜか影響を受けて、歴史解説本みたいなのを買ってきていました。)

 

ましてや中国のお話なんて。。。ほとんど知識がないので、これを機に一緒に勉強できたらいいな、と思っています。

 

あと一週間。なんしか楽しみです!

 

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100分de名著 陳寿“三国志”
第1回「動乱の時代を生き抜く知恵」
5/1 (月) 22:25 ~ 22:50(25分) NHKEテレ

 

<番組概要>
第1回は、「三国志」の基本構造を学びながら、動乱の時代を生き抜く知恵を「三国志」幕開けの時代に活躍した董卓、袁紹、袁術の姿から読み解く。
 
人間と組織が興亡を繰り返す後漢末の時代。少しでも読みを誤ると没落の運命が待っている。「名士」を重んじたが欲望におぼれ見放されていく董卓。「名士」を軽んじ自ら帝位につこうとして身を滅ぼす袁術。逆に「名士」の意見を聞きすぎて優柔不断で決断できなかった袁紹。いずれも地域社会に根をおろす「名士」と呼ばれる知識人たちとの距離のとり方を誤ったが故に没落していく。動乱の時代を生き抜く知恵を「三国志」に学ぶ。

 

【講師】早稲田大学文学学術院教授…渡邉義浩
【出演】小松利昌
【司会】伊集院光,島津有理子
【朗読】北村一輝
【語り】徳田章

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http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/65_sangokushi/index.html#box01