<ヤジキタ交遊録(17)。通説は、間違っている?>
Y(弥次さん):喜多さんは、世論(せろん・通説)に疑問(問題意識)を持って、「何でやねん??」と配信メールで皆さんの意見(検証)をもらって、「纏めノート。」を作成していましたね。
そういえば、このところTさんにお願いして、いろいろの「テーマ。」について、『解析』してもらっているようですね…?
K(喜多八):そうなのですよ。
友人たちは、いろいろと忙しいのか? または「面倒なことは、もうたくさんだ。 後は、趣味の囲碁とか、俳句をやってのんびり過ごしたい…。」ということで(春風駘蕩というか)「暖簾に腕押し。」「ぬかに釘。(梨のつぶて)状態のこともあったのす…。
情報は、双方向(マルチ)のものですから、返信(返球)が無くなった時にラリーは終わってしまうわけですが、Tさんは、テニスの「(コンクリートの)壁打ち。」のように、的確な『返信』(レスポンス)をしてもらえるので、大助かりしているのですよ…。
Y:Tさんは、「膨大な潜在意識に働きかけ、知恵を導き出すこと。 人生の残り僅かになった今、それが一番能率が良いようです。」としていられるようですね。
そして、疑問点(問題意識)に対して、「それを、『言語』化して認識化。」することを「考える。」という作業だとしていられるのでしょうかね?
K:そうですね。 「考える。」(判断)という脳の働きというのは、「論理(合理主義)と数字(科学主義)。」による「『理性』的判断。」と「洞察力・想像力・創造力・直感力(潜在能力)。」による「『感性』的判断。」(小林感性学)の2つの『判断』(考える)する力(働き)があるのですね。
それにしても、「『世論』(せろん・通説)は、ほとんど間違っている。」と言われているように、「民主党が、良い。」と云われたことがあり、「原発は危険だ。」「放射能は有害だ。」というように、(反日=中・韓・米などから資金が流入している)マスコミ(NHK・朝日・毎日・東京…のコメンテーター)に誘導されて「ワーッ。」と動いて、『通説』になっていたことがありましたね…??
あなたの主張のビデオをつくることです、今ではチャンネル桜を見ると分かるように、放送局とほとんど同じことを個人で、費用をかけずに(かかったほうがいいかもしれないけど・ラウンドヨウコをみよ)できるのです、これは素晴らしいことですね、読者じゃなくて見る人が、NHKのクローズアップ何とかより増えたらすごい、あなたのお顔、声はは放送向きかもしれません。