★チャクラの浄化とバランスを整える
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神職の頃にもめずらしいことでもなく、
今のこのブログでもセッション等でも、
まぁ、それは当方に限らず
■それは世間でよくある話
と思われ。
当方でいえば、
何らかの情報をお伝えしたり
その見解を語ってみたりした際に
「そう、それ誰々もこう言ってましたよ」
「何処何処にも書いてたけど、
やはりそうなんですね〜」
結構多くの皆様が何の気なしに
これ式のあいづちを打ってこられるもので、
私もさらりと
「へぇ〜そうですかぁ。」
「見つけたら読んでみましょうかね。」
と返したりするのは、
世間など狭いものであるし、
他所様も私も所詮は人の身。
語ってみよう書いてみように
天と地ほどの差はありますまい。
そんなことも
あることかもしれませんし、
それに、それが
同じ意味や物事を指していようが
実は全然違う話の記憶違いであろうが
大抵のことは
私に
ところでこれ式の何の気なしは
■あなたにも日常はほぼ無問題と思うかもですが
喩え話を。
路が途中で二股に分かれていて
最初しばらく分かれた路は
並行して真っ直ぐ続いているようだ、と
これが何キロ何10キロと進むと
最初はちょっとした分離帯の差が
まったく違うところにたどり着いてたり。
「誰さんもこう言ってた」
「あの本に載っていたアレのことね!」
と即行で結論づける前に
■自分に「見直し・聞き直し」の癖づけを心がける
ことが、長い目で見たら
幸せになれるものですよ実際。
同じ言葉、用語、単語でも
書けば同じ言い回しでも
全然違う意味をこめられたその
■言葉・文字の「紙背」に在る意図も背景も、まったく性質の違ったものであることは決して奇しくはない
わけでして、
親しい人に言うバカと
憎々しい人に言うバカは
判りやすい一つですが、
こんな程度には
留まらないですね。
こと日本語の厄介な点は
仮名に加えて、
外来の漢字という表意文字の
ひとつひとつに
文字発生の由来の意味と、
それを知らない日本人による
本場チャイニーズもびっくりな意味が
後乗せされていたりもするわけで、
分かり易いよく知られたところで
『愛』という文字なんか
英語のLOVEの意味なんか
文字そのものには無いでしょう。
愛新覚羅溥儀(満州国・清朝最後の皇帝)
の愛の字は
日本人の思うラブでは無く、
過去記事でいじったふれた憶えのある
直江兼続の兜の愛を
敵方の大名や兵が目にすれば
バジリスク顔の直江山城守兼続。
『山風短』の兼続や前田咄念斎
(=前田慶次郎の後身「花の慶次」でいうひょっとこ斎)
の描かれ方は超人過ぎなくて◎ww
それはおそろしい
愛染明王の形相に他ならずで…
といった意味で
音に表意文字であて字すると
何やら格調高いような錯視
をさせてしまい、
逆にその音…言霊の本質からは
遠のかせる言霊覆滅効果
を実感してきた元神職なものだから
「信者と書いて儲け」とか
「人の為と書いて偽り」とか
ちょっと本音を漏らしてしまうと
神職の頃から思っているのですが
この類いを仰る方って…
…トイレの中の壁や扉に
相田みつをの言葉が
貼ってあるお宅の人と同じ位には
迷妄真っ只中の傾向で
(私的にとった過去30年の統計・当然例外あり)
「あぁ、お辛いのだな…」
と思ってしまうのです…
【儲けについての記事】
【人の為=偽りではない記事の一つ】
太陽の光から全と個を考えてみよう。他者に与えることが自分に与えることなのが観えてくる。
…話を戻して
これに英語、和製英語が
容赦なく乗ってくるのが
現代日本語というもので、
今日日の「ふわスピ」等のような使われ方の
「スピリチュアル」という言葉は、
英語圏のそもそものニュアンスとは
かけ離れたものであることも
過去記事で度々で以下略ですが、
後者は多くの場合、
霊的真理の追求、その精進の実践を含む…
(精進というと苦行とくっつける向きが多いが、苦行万歳ではない。西洋も東洋も、ガチほど楽観主義的な心の姿勢で楽しく厳しく浄め・整えるもの。)
まぁ、今宵
これをちょっと語っておこうかな…
と思ったキッカケは
別にお客様との
やりとりのアレコレではありませんで ^ ^
(どうか「私?私っ?」と
ざわざわされませぬように ^ ^)
先日、某ラジオ番組の
オンデマンド配信を聴いてましたら
正岡子規とクロちゃん(安田大サーカス)は
〝ロレックス〟という件で吹いて…w
(同番組ではロレックスの贋作のニュアンスらしく)
いや、どっちが贋作って
ど失礼だろ!? はおいといてw
言葉、文字のパーツがほぼ一緒なら
その奥の意図、本質、背景…という
中味が同じではありませんよ?
という
とてもステキなサンプルを
目のあたりにしたから。
なんて戯れ言はさておいて、
■お釈迦様も、特に表意文字で教えを説くことを禁忌としていた
ほど…という参考記事はこちら。
教えは心から心へ、話し言葉(口伝)で。 (お経は元は話し言葉・般若心経についても少しだけ)
ついでにこちらも。
子規とクロちゃんでOKという向きには
今宵の話は余計なお世話ですよね。^ ^;
まぁ、私は古き神の道を修めて
いきなりワンネスではなく
(究極点はこれでも、次元を降りて生まれれば相対性)
事々をタテワケることで
(立て分ける、しかし立て別けない(裁かない) 元一つなのだから)
健康に、幸せになれましたよ ^ ^
ということで
前回に続きマイブーム
「おさらば」パート2
ひと仕事終えて
ソファーに寝転ぶと
「終わりましたかにゃ?」
という顔のもちこ参上。
トーホグの冬、
こたつのない我が家、
(九州人の家内が何故かこたつ嫌い)
こたつ代わりにされるも
やむなし。(ちょっと嬉しい)
四神=青龍・朱雀・白虎・玄武の
神獣で表現されるエネルギー場で
ご自宅や事務所、店舗を包む
四神相応陣
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