自分の気持ちや考えを主張するために、怒りの感情は必要です。
でも、自分が幸せに生きるためには、怒りは手放す必要があります。
怒りや嫉妬、憎しみは、自分の人生をダメにしてしまいます。
私がいい例です。
私は、嫉妬心を手放す人生の課題が達成できなかったから、神様から帰還命令が出ているかのように、世の中から縁が切れてしまい。
孤立無援に生きることになり、死んだ方が早い状況になってしまっています。
嫉妬心や怒りの感情を上手にコントロールして、自分の人生を創造することに時間を割いた方が良いです。
他人は、他人。
自分は、自分です。
政治家の悪口を言っている場合では、ありません。
悪口を言っている暇がたあったら、誰かの幸せを祈った方が、よほど建設的です。
世の中を変えたいのであれば、怒りや憎しみではなく、愛と光と感謝の波動を使うことです。