母が立ちくらみを起こすようになってしまった。
昨年、母が踏み台から落ちて手を骨折したとき、何で踏み台から落ちたか謎だけど、めまいがして落ちたのかもしれないですね。
骨折して直ぐに病院に連れて行く事ができたらよかったけど、初診料を支払うお金が無くブログなどでSOSを発進しました。
でも、誰も助けてはくれませんでした。
1週間近く経過して、手首あたりの腫れが引かないので、病院に母が自ら行ったら、手を骨折している事が判明しました。
手術の日程が決まり二日入院しました。
退院してからも、入院費など支払いできずSOSを発信しても誰も助けてくれませんでした。
疎遠になっている親戚にやっとの思いで連絡して支払いする事ができました。
退院した日、母と歩いて帰宅する途中、母が気分が悪くなり座って休んでしたら、急に失禁して意識が無くなったので、慌てて119番に電話しました。
せっかく退院したのに、同じ病院に逆戻りして、CTスキャンなどしていただきましたが、異常はなかったです。
一過性の発作のようだと言われました。
ついさっき、母がめまいがすると行った後、体が硬直したので、この時と同じだったので怖かったですが、何とか持ち直しました。
母とふたり暮らしで、私は仕事に通っているため、心配の種はつきません。
世の中の人は、私が一生懸命働きながら、創作活動したり色々と活動している事を理解してくれません。
私が自分の給料で事務所代を支払ったり維持できていた時は良かったのですが、手取りの給料が生活保護と同じくらいになってしまったので、大変なのです。
お金持ちには、理解できない事です。
お金持ちは、いじめる事しかしません。
理解しようとは、しません。
特に暗号通貨、仮想通貨で成金になった若者は、貧困層の人たちをゴミのように扱います。
私は、日本の暗号通貨、仮想通貨の人たちからは、迫害を受けている感じです。
でも、海外の人は、優しいです。
記事のシェアもしてくれるし、カンパもしていただけますので、感謝しています。
私は、世の中の人から助けて頂いているので、世界の平和を祈り人々に貢献できる活動をしないといけないと肝に命じて生きています。
私は、暗号通貨、仮想通貨を知り収入の機会を得る事ができたし、融資を受ける事もできました。
貧困層の人たちにも、ビットコインをはじめとする仮想通貨、暗号通貨の事を伝えて行きたいです。
そして、ウォレスワトルズが著書で言っているように、貧しい人たちを「これから豊かになる人達」と賞賛できる人を増やして行きたいと思っています。