ラピーデ

あなたは厳しい年月の時、導かれるという感情、ないし担われていると言う感情を持たれたことがありますか?

 

フランクル

いつも後になってはじめて分かります。

あることが何の役に立つかは、ほんらい早くとも10年後になってはじめて分かります。

 

フランクルは強制収容所アウシュビッツに送られ奇跡的に生還しました。代表作「夜と霧」の著書があります。

絶望の中から希望を持つ彼の生き方はどんな苦しみにも意味がある事を教えられます。

 

一冊でも読んでおく事をお勧めします。