こちらは共有棟のロビーです。
講座にいらして下さる姫さまにはおなじみでしょうか?^ ^
その世界に「柵」を作っているのは、他ならぬ自分自身。
本当は柵などない。
本当の自分を生きたくて
自分の可能性を試したくて
もがいて
もがいて
怖気づき
諦めようとして…
でも諦めきれない。
背中を押してくれる誰かを待って…
でも、いざその瞬間が来たら怖い。
↑これは全部わたくしのこと。
怖いけれど
先はわからないけれど
やるしかないときがあります。
その時に震えながらでも「自分を生きる」と決めた。
だから今がある。