投稿日時の通り、たった今、森町のラッキーピエ○から帰宅してこれを書いているw
昨日の記事(怒りのち反省。。。)を書いてから自宅を出て森町のラッキーピエ○に行き食事をしてからそのまま帰ってきたのだ。
少々強行的だが、要はラッキーピエ○のためだけに行って帰ってきたのである。
実はこういった強行的に日帰りラッキーピエ○に行くのは年に2-3回は行っているくらいに無類のファンなのだ。
森町の方まで行ってるしせっかくだから函館の方まで行けばいいのにって?
日程的にタイミングが合わないっていうのもあるけれど(今日はこの後に10時から予定が…)、
函館の方まで行っちゃうと札幌に帰るのが嫌になって函館を出るときが寂しくて辛いから、敢えて森町のところで引き返すのもいいじゃないか by札幌が嫌いな管理人
(↑ここ笑ってほしいところw)
帰りの車の運転中にこんなことを思ったね。
幸せってなんだろうな、と
・大嫌いな札幌で札幌社会を攻略した(*)ネオ札幌人になり「札幌社会を攻略した男」になることに無類の喜びとロマンを感じる将来像
・自分が無償に好きになれる地域(函館方面)で平凡でもいい、もしかしたら少々不自由をしてもいいから無邪気に穏やかに暮らす将来像
どっちがいいんだ??ということを考えたね。
どっちも良いに決まってんだろッ! by札幌が嫌いな管理人
(↑ここも笑ってほしいところw)
とにかく思うに、札幌が嫌いな情熱と個性を完全燃焼させたい!と強く思っている自分を確認できたね。
俺がやるんだ!という使命感、俺がやりたい!という熱望的願望、とにかく札幌社会を攻略することに情熱を注ぎたい!という自分を強く確認したよ。
天才クラスでも秀才クラスでもない自分でも、札幌が嫌いな情熱と個性を発揮することで必ず自分の望む成果を出せると信じている。
だから札幌に帰ったらまた頑張ろうと帰りの車の運転中に思っていたね。
函館にはまた何時でも行ける、気が向いたときや行きたいときにまた行けばいい。
がんばろう。
(運転疲れからとりあえず寝たいw)
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
札幌は確かにJRタワーが出来、人口が増えてから少しずつ悪くなっている部分もあると思います。「新開地」特有のがさつさもありますね。女性はきちんとした躾を受けていないと思われる人が多く、表面だけ東京の真似をしている軽薄な部分も感じます。
まあそれでも、冬の寒さと雪を除けば日本のなかではまあまあ過ごしやすいところですよ。食べ物は美味しいし、そこそこ文化的ですし、人間を縛る妙な保守性もないですし。関西弁を使わないと排除され、裏表のある人間の多い関西、洗練された人間も多いけれどどこかみんな疲れている競争の激しい首都圏、ムラ意識が強く、人間関係が濃すぎて若者を疲弊させる様々な地方。住んでみればその土地の悪さはどこでも目につくものです。
あくまで個人的な意見ですが、何かに対する嫌悪感を媒介につながる人間関係はあまり感心できません。どうせなら「札幌をもっと素敵な場所にする」くらいの気持ちで集った方が建設的だと思いますが。
管理人さんも、札幌が嫌いと言いながら
大好きな函館に移住されないのは、やはり
札幌を離れられない気持ちが強くあるのでは
ないでしょうか?故郷なのですよね?
我々のようなサラリーマンですと、なかなか
今の環境を代えることは難しい問題ですが
管理人さんの場合は、過去の文章を拝見しても
自由業のようですし、環境を代えることは
容易だと思いますが、いかがでしょうか。
管理人さんが嫌いな札幌に住み続ける理由は
いったい何なのでしょうか?
何度か行われているお茶会に出席して下さる方々
への配慮もあるのでしょうか?
このコメントに対しての反論がございましたら
いつでも受け止めますので、よろしくお願いします。
おっしゃることはわかります。
確かに嫌悪感が媒介につながる人間関係はほめられたことではないのかもしれません。
他の読者様全てがそうだとは思っておりませんし、人それぞれに個性があって絶対的な答えというのはないかもしれませんが、少なくとも私個人的には札幌に感じる違和感や嫌悪感をバネにして、そういった感情と思考を自分のレベルアップに活かしていくことに喜びを感じますし、札幌社会を相手に手にする成功感や達成感に一種の幸せみたいなものを感じております。
そこらへんをまずはご理解いただきたい。
ブログを読まれている方にも色々なタイプが居り、私が読者様や頂くコメント内容を選ぶことは出来ませんし、読者様も私の投稿記事内容を操ることはできません。
確かにブログの目指していく方向性や記事の投稿内容が影響する面は大きいのかもしれませんがね。
ただ私は続けていくということに意義を感じておりますし、楽しくなければブログも続けられない性格ですので、今後も書きたいことを書かせていただきますがどうでしょうか?
ちなみに〝こんなことを書けば建設的になってもっと角度が上がるブログになるよ!〟という具体的なアイデア等がありましたら参考になるかもしれませんので教えてください。
ちなみに最近感じた手応えは、札幌が好きだけれどもブログ内容にも共感できることがあるという読者様もコメント内に現れてきたなーと思いましたし、札幌が好きか嫌いかに関係なく札幌というテーマに関してあらゆる分野の読者様が巻き込んでいくのはそれはそれでありだとも思いました。
何も札幌を好きな人や札幌を好きになること自体を批判して全否定しているわけではありませんからね。
「札幌に感じる違和感や嫌悪感をバネにして、そういった感情と思考を自分のレベルアップに活かしていくこと」これは札幌で出会った人や札幌に対する様々な嫌悪感を、反面教師として、自分は決してそうはなるまい、という戒めであるならば理解出来ます。そういう理解で良いのでしょうか。「札幌社会を相手に手にする成功感や達成感」具体的にどんな達成感なのでしょうか。そこが自分としては一番知りたいところです。