栄枯論ずるに足らず
2017/04/03
ケイチーパパの、好きな言葉のひとつ …
これは、戦前に勃発した二・二六事件当時の内閣総理大臣
岡田啓介首相の言葉 …
人からあれこれ言われても
言い訳や手柄を語る必要はない
自分の真心は、天のみが知っている
というもの …
好むと好まざるとに関わらず
生きていく上では、様々な出来事が発生します
でも、良い事も悪い事も、語るには及ばない
自分の真心や真実は、天のみが知っているのだから …
今日からスタートする新年度 …
周囲の人の言動に、いちいち左右される事なく
「 栄枯論ずるに足らず 」 の精神で己を信じ
本業を頑張りたいと思う、ケイチーパパなのでした …
河童さんには、ちょっと難しかったかな ?
以上、新年度に際し、とあるサボリーマンの主張なのでした (#^.^#)
ウンチクはいいから早く会社へ行けと思うケイチーに
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comment
周りの言動を気にせずに信念をもって進むってなかなか難しい事です。
ケイチーぱぱ、ガンバ!
入省式っていうのでしょうか、外務省に入ったばかりのお嬢さんに
インタビューしているニュースがありました。
「忖度」ってどう読みますか?
どういう意味かわかりますか?の質問に答えられず、今とっても流行ってるやんって
いいそうになりました(笑)
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