営業で崖っぷち、恐怖心を6ヶ月で乗り越えハッピーな生活になれた方法を公開

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営業でのつまずき、反省点全ての自分がやってきた経験から一つでも早く営業成績が上がるように悩める営業マンのためのブログ

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パンフレットは最後まで開かない



こんにちは大庭です。



今日は僕が失敗してた内容について話したいと思います。

誰でも失敗はつきものです。

失敗を繰り返しことにより見直すと

結果が良くなる事ってありますよね。





僕も数々の失敗を繰り返した事で安定な生活と

仕事のやりがいを得てきました。

要するに失敗は財産になるのです。





ユニクロの柳社長がこのようにおっしゃっていました。

失敗を10回繰り返し11回目を挑戦しないと成功はない。

成功するまで諦めないでやり続けたものが成功を勝ち得る。




僕もまさにそのとうりだと思います。




この社会は生産か販売かどちらかの2つに別れています。

営業に販売は泥臭いですが、しっかりと根を下ろせると

たくさんのスキルが身につきます。

これも今だから言えることですがね!




そこで本題ですが、パンフレットは開かない

というか必要ないです。

パンフレットを開いた時点でゴングを鳴らしています。

お客の一番嫌う売り込みです。






お客はもうその場にはいたいとは思えなくなっているのです。

ではどうしたらよいのか?





A4の紙を取り出してお客の状態をメモ書きします。

お宅のもので何が必要か?

快適な生活とは?

家はいつ建てたのか?

住宅ローンは残っているのか?

様々なことを聞いてお客様の前でA4の紙に記入していきます。




そこで提案になるわけです。




そのままA4の紙に書くわけですが4つのメリットがあります。

・書いている所を見せることで注意を引きつけるし頭にも入りやすくなる。

・ゴチャゴチャしたパンフレットを見せるよりも大事なことを書くことで見やすい。

・自分一人だけに向けて書いてくれる事でオーダメード感、特別感が出る。

・そのまま渡せるしパンフレットより捨てられずらく読み返されやすい。




ちょっとした事ですが大違いなんですよ。




髪の毛を切った時に自分ではすごく変わった思っても

まわりからみるとたいした変わりないと思われるのと同じで

本人からしてみると良ても悪くても変わったと思えること

ありますよね!





ただ営業の場合はよく思われることが大切です。

雑談を交えてA4の紙に書いていきましょう。