こんばんは、ほんだです。

タイトルにもありますが、
この週末はすごく子どもといるのがしんどかったです・・・。

 

 

いや、特に何をするってわけでもなく、
ただ、家で子ども相手をして遊んでいるだけなのですが、
精神的にすごく疲れてしまうんです。

 

 

特に子どもが２人になってからは、
倍くらい疲れる感じです。

 

 

 

娘は歩き始めて、まだ間もないので、
フラフラと不安定な歩き方しているので目が離せない。

なので、息子と遊びながらも、

娘の行動に目を向けておかなくてはいけないし、
息子と娘で、物の取り合いになることもしばしば。

そうなるとその。仲裁もしなくてはいけない。

 

仕事しているほうが１０倍くらい楽な感じです・・・・。

 

 

以前、知り合いのお母さんが
「自分は育児に向いていないのかも」と
言っていたことがあります。

 

その時は、
育児というのは、食事をするのと同じくらい自然なことで、
「食事をするのに向き、不向きが無いように、

育児にも向き、不向きは無い」
と思っていたのですが、

今日は、「自分は育児に向いていないのかも」と思う
お母さんの気持ちがわかるような気がしました。

特に、妻が子どもと楽しく遊んでいる姿を見ると、
「自分はなんであんな風に楽しく遊べないのだろう？」
と思うんですよね。

 

なので、
やっぱり「自分も育児に向いていないのかな～」

「もう育児に頑張るのやめようかな～」と諦めかけていたんです。

 

 

 

 

そんな中、さっきこんな言葉に出会いました。

 

 

 

『それらを楽しくするか、楽しくしないかは自分次第』

 

 

 

 

この言葉自体は以前から知っていたのですが

すっかり忘れてしまっていました。

 

 

 

そうそう、結局は自分のとらえ方次第で変わるんですよね。

 

 

 

 

多分、最近の僕は
「育児はしんどくて、疲れるもの」

という見方で育児をしていたので、
 

育児のしんどい部分にフォーカスされて
結果疲れる育児になってしまった。のかなと思います。

 

なので、明日から見方を変えてみます。
「育児は面白く、楽しいもの」
こんな見方で子どもと関わってみたいと思います。

 

育児の面白い部分にフォーカスされて。

楽しい育児に変わるのか、

それとも、やっぱりかわらず疲れる育児なのか・・・（笑

 

 

結果はまたここでお伝えしたいと思います。

 

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

 

↓　自分も忘れすにいたいと思います。

 

※このブログは「幸せな人、夫婦、家庭を広める」という夢を
実現するために気軽に書いています（笑。

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