ども、季節はすっかり秋の様相になりました
ただの白いご飯が炊きたてだと
ども、季節はすっかり秋の様相になりました
ども!今月は頑張ってブログ更新してます!
早いもので独り暮らしを再開して
もうすぐ二年たちますが
相変わらずわが家には
生活家電や家具が殆どありません。
あるのはベッドと自転車と
無駄にでかいテレビくらいです。
そこでいい加減そろそろ
人間らしい生活をせんといかんと思い
何から揃えようかと思ったわけですが、、、
相方に相談したところ
以前から言われてたことだが
やはり食生活を改善した方が良いとの指摘をされ
長生きしたければまずは
お米をしっかり食べようということで
まずは炊飯器から購入することにしました。
今まで朝はカロリーメイトで昼は菓子パン
夜はほぼコンビニでおにぎり一個とか
このままだと早死コースまっしぐらで
今まではそんなに長生きすることに執着してなくて
音楽できなくなった時がこの世とおさらばするとき
ぐらいに考えていたけど
これからはそういうわけにいかなくなったので
考えを改めることにしました。
というわけで毎月少しずつ
人間らしい生活を取り戻していく計画を
実行しようと思います!
そしてここからは本日の新曲紹介です♪
今回の動画は
歌い手さんとのコラボ第二弾ということで
この歌い手さんとは実は
相方である郁乃さんより前にピアプロで知り合い
意見交換しながら彼女の書いた歌詞を元に
曲制作を進めていきました。
まだ現役の大学院生ということで
彼女自身が将来の夢や希望、
そして不安などもある中で
誰もが抱える人生の分岐点を
テーマに完成した曲は
どっしりとした重みを感じるサウンドに
仕上がったと思います。
また途中から
イラストを担当してくれる絵師さんも加わり
視覚的にも動画の世界観を
盛り上げてくれています。
気付けばコラボをはじめてから
5か月ほどかかってしまいましたが
時間をかけて拘っただけの
動画にはなったと思うので
ぜひ最後までご視聴いただけたら嬉しいです。
シュガーコート/Feat.水鏡
歌/歌詞 水鏡
イラスト 小町ゆっけ
作曲 ロカルツP
ども。毎週ブログ更新とか
何のバツゲームですよと思いつつ
それでも今週も頑張って書きます!
先日Twitterにて
相方のRe=eNのCDジャケ用に向けた
大撮影会の写真がガンガン流れてたわけですが
なに?このガチっぷりは(;^_^A
彼女の素顔は知っていたのでもう誰これ?って感じでビックリですよ。
もともと昔から
コスプレイヤーでもある彼女からしたら
これくらい普通のことなんだろうけど
わたしはこっちの世界にはとんと疎いので
いや、正直
こんなにメイクで人って変わっちゃうんだなーって
唯々カルチャーショックを受けてしまいました(^^;
彼女曰くガチメイクの事を
顔面工事というらしいですね(笑)納得。
というか
わたしはこれに合わせて
いったいどんな姿にされちゃうのか
もういまから不安で仕方ない、、、
レイヤーさんてマジ半端ないっス。
さて、ここからが本日の本題。
三週続いたボカロ曲投稿も
今回でようやくラストを迎えました。
最後はさすがに無理かもと思うほど
動画完成が投稿日ギリギリでしたが
どうにか投稿できてよかった(-_-;)
曲はかねてよりやってみたかった
リアルアーティストとボーカロイドの
コラボ楽曲を今回挑戦した楽曲となりました。
歌い手には
ウチの教室きっての不思議ちゃんでお馴染
流星ちゃんを抜擢させていただきました。
彼女の声質が
すでにボカロ(とくにミクさん)にかなり近くて
ボカロとボーカルを合わせるのには
そう苦労はしませんでしたが
曲調をどんな感じでいくか最初少し悩みました。
流星ちゃんのイメージだと
ポップ路線かバラードが鉄板ですが
折角のコラボということで
元気なポップロック調で仕上げてみました。
歌詞も頑張って
この楽曲に合わせて書いてくれたので
ぜひ最後までご視聴いただけたら嬉しいです!
ども。毎日暑くて溶けそうですね( ̄▽ ̄;)
本日はいきなり本題に行く前に
前々回にお話ししたユニットについて
ちょっとだけ追加で書きたいと思います。
まずあの後ユニット名が決まりました。
その名も「Re=eN」(リエン)といいます。
由来はこのコロナ禍で離れていても
リモートで繋がった縁があるという意味を込めて
通常はよくない意味で使われることばを
あえて使った名前となりました。
名付けてくれたのはKIYOTONさんという
何度かコラボ経験もある昔からのフォロワーさんで
なにか良いユニット名ないですかね?
って尋ねたところ
こんな素敵な名前を考えてくれて
相方と即決しちゃいました。
ということでユニット名も決まって
さあこれからって時なのに
私たちはというと
最初の作品を投稿してからというもの
毎日音楽とは関係ない話ばかりで
盛り上がっていて
実はちっともユニット活動してません(笑)
でもウチの相方さんは
その昔本気で音楽をやっていた時
一生懸命頑張りすぎたせいで
一度音楽から離れることになり
今では私に歌を聴かせるだけで満足らしく
誰かに聴いてもらわなくても
構わないとまで言ってるので
最初はのんびり気楽に
やるのもいいのかなって思ってます。
とはいえ
とりあえず当面の目標は
来年春のM3か
夏コミ辺りに向けての音源作りかなと。
そういえばまだ二人で最初に作った曲を
ここでは紹介してなかったので
軽く紹介しておきますね。
この楽曲は
ピアプロでボーカリスト募集をしてる過程で
彼女から参加したいとメッセージを受け
彼女専用に書き下ろした楽曲で
歌詞は曲に合わせて書いてもらいましたが
かなり過激な表現満載だったため
何度か書き直してもらった末
ようやく現在のカタチに収まりました。
曲調は彼女の声質や
得意ジャンルに合わせて
ロックでモダンJAZZ的な雰囲気になってますが
なかなかに難易度の高い曲になったしまったため
完成に2ケ月ほどかかってしまいました。
しかし彼女が一番この曲で拘りを見せたのが
この曲用に描いてもらったイラストの
キャラの胸の大きさや質感だったのには
今思い出しても笑っちゃいますが、、、
(その時の必死さはホントに尋常じゃなかった汗)
楽曲の仕上がりは私としては大満足なので
ちょっとえっちな雰囲気の曲ですが
初めての方は聴く環境には十分ご注意の上
ご視聴してくださいませ(笑)
そして本題の
三か月連続投稿第2弾のご紹介。
この曲は最近始めたココナラにて
依頼を受け制作した作品で
クライアント様から私のアカウントでも投稿してほしい
というご要望にお応えすべく
動画化して投稿させてもらいました。
オーダーが以前自身で制作したような
明るくポップな曲ということで
久しぶりに楽しく制作に取り組むことが出来ました。
やはり自分の得意なジャンルで曲を作れるのは
素直にやっていて気持ちがいいものですね。
というわけで
ノリノリで完成したゆるふわで
とってもかわいく仕上がったので
ぜひ最後まで聴いてくれると
嬉しいなっておもいます♪
ども!毎日暑い日が続きますね。
あんなに批判的だったオリンピックも
始まってしまえばどのお店も遠慮なく便乗して
それにちなんだ商品が並んでいるあたり
商売人は流石だなーと思いました。
さて、
早いものでロードバイクがわが家にやってきて
ちょうど一年が経ちました。
資金足りてないのに貯金崩してまで強引に購入に踏み切ったことは
少しの後悔も無いわけではないですが
寝る前と朝目覚めた時にコイツを眺めるだけで
いつも幸せな気持ちにさせてくれるので
充分買った甲斐があったというものです。
そして
ここからは久々の新曲紹介のコーナー。
今回の楽曲は昨年末あたりに暇つぶしに勢い重視の曲でもと思い
シンプルなギターリフで作っていたのですが
他の作業が立て込んでたお陰でしばらく放置している間に
制作のモチベがすっかりなくなってしまい
もうボツでいいやって
お蔵入りフォルダにそっとしまっておいたのですが、、、
いつの間にか投稿曲のストックが尽きていたことに気づき
仕方なく再び引っ張り出してどうにかこねくり回して
最後まで音源化して歌詞募集をしたところ、
少ない応募数ながらテーマの「こだわり」というのが良かったのか
とても面白い作品が出そろい一気に制作のモチベが上がったの覚えています。
(気になった方はこちらで応募作品をご覧いただけますのでどうぞ)
そんな中、選考の際は相方の後押しもあり
数年ぶりの共作となった作詞家さんと完成したこの曲は
ストレートな楽曲にピッタリな青春全開ロックソングとなりました。
普段のロカルツ曲とは違い、ピアノやシンセといった
上物の音に頼らない必要最低限のサウンドで構築したシンプルな編成で
メロと歌詞を前面に押し出した楽曲となっておりますので
ぜひぜひ最後までご視聴くださいませ!
更にお知らせとして
無謀にもこの曲をスタートに
三週連続で新曲投稿やっちゃいます!
ということで
また来週会いましょう(;^_^A
P.S 例によってYouTube版は自分で歌っちゃってます(;^ω^)
あとちょっとのラブソング/Feat.Fukase&makoto
曲 ロカルツP
歌詞 KIYOTON
絵 るおーるおみ
ニコニコVer
YouTubeVer
ども。ついに関東も梅雨明け宣言されました。
ただ、ついでに緊急事態も宣言されているので相変わらず飲食店の方などの苦難がうかがえます。
さて、本日は少し真面目なことを書こうと思います。
これから書くことは誰かに読んでもらうという目的より未来の自分のためのメモ代わりなので
ご覧になる方はその点をご了承いただけたら幸いです。
本題としては今年初めに掲げていたリアルアーティストとの音楽活動についてですが
ついに一緒に組んで音楽活動をしてくれるパートナーに巡り合うことができました。
この方とは最初ピアプロで知り合い、
私のボカロ楽曲を頼んでもいないのに次から次へと歌ってきて
そのたびに制作者である私に意見を求めて来るという強者で、
はじめのうちは遠慮なくグイグイ来るちょっと強引なところが何のアピールなのかと思うほど疑念だらけでしたが、
何ヶ月やり取りをしているうちに彼女の歌に対する情熱が本物だということに気づかされました。
その後私の方から専属ボーカリストになってほしいとお誘いしてユニットとして二人で活動していくことになったのですが
その決め手になったのは女性としては特異な低音から中音域にかけた艶のある声質にあります。(最初あまりに中性的な声に失礼承知で性別を確認したくらいです(笑))
更に一つの楽曲に対して何百、何千テイクを重なても歌い続ける高い目標を自分で常に持って取り組んでいける姿勢にも注目しました。
これについては一緒にやるようになって改めてその事実を目のあたりにして本当に驚かされました。
何よりこんなにも自分の音楽を好きになってくれて一緒に活動していきたいと言ってくれる奇特な人には今後なかなかお目にかかれそうにありませんしね(;^_^A
しかしやはりネットで知り合った人間ということでなかなか周りの人の共感を得られるのは難しく
そのことで最初何日も悩んでいる時期がありました。
ただパートナーになってくれた彼女の言葉から
周りの事ばかり気にし過ぎず大事なのは自分たちがどうしたいかだということに気づかされ
今はだいぶ目指す道が見えてきた気がしています。
後で分かった事ですが、彼女は自身でも作曲をしており幾つか音源も聴かせてもらったところ
初心者とは思えないほどしっかりした曲を作られているなと感じました。
そんなわけで貴重なDTM女子ということと、ピッチ修正等のボーカル処理まで出来てしまう彼女のハイスペックさは今の私には勿体ないほどの人材なのですがパートナーとしてはこれ以上ないくらい申し分ない存在と再確認しました。
そこで活動するにあたって幾つかルールを決めました。
男女ユニットは色々問題が生じやすいと思ったので一番最初にわたしが掲げたのが
活動中は恋愛禁止ということです。
ネット間だけとはいえお互いの音楽感だけでなく人間性にも惹かれて組むことになったので間違いが起こらないとも限らない為、これはおまじないみたいに気軽に使えるキーワードとして二人で決めました。
これまで全くつながりのなかった人同士が一つの事に取り組んでいくということは難しいことなのしれませんが、わたしはこの出会いに感謝することを忘れず楽しく音楽を続けられる努力もしながらこれからも自分たちの音楽をいろんな人に届けていけたらなと思いっています。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
ども!季節は梅雨ですね。
ども、久々の更新です。
3月に入りようやく少し朝晩の冷えも落ち着いてきましたね。
先月は結局一度もロードバイクに乗ることなく過ぎ去り
昨年あんなに騒いで購入したのにひと月以上家の中でただ飾ってるオブジェと化してましたが、だいぶ暖かくなってきたのでそろそろサイクリング再開といきたいところですねー。
さて、今回投稿した曲はこの時期にぴったりな卒業ソングです。
例によってメロ先で制作し歌詞募集して作りあげた今作は
昨年ボカロ再開から掲げてきたメロ重視の楽曲で
1年間作り続けた集大成として最強のバラードになるよう
メロディーから曲の構成まで徹底的に作りこんだ1曲になったと思います。
曲を投稿する中で自分のウイークポイントは何かという点で
ニコニコ、YouTube共にリスナーの反応や統計を見たうえで
求められている音楽はどうやらメロが強いバラード曲なようで、自分的にも最近流行りのアップテンポな曲よりちょっと懐かし目なJPOPの王道バラードが得意なので、これを極めるべく今回は制作に取り組みました。
そしてこの作品をターニングポイントに
ここから再スタートするべく少しボカロ投稿をお休みしようと考えてます。とはいえ音楽を続ける足を止めることは出来ないので充電期間的なお休みですかね(笑)
まあ、たまには一度足を止めて周りを見渡してみるのもいいかなと。
、というわけでこの時期に聴いてもらいたい渾身のボカロバラードを是非ご堪能あれ。
【Graduation ~旅立ちの前の息吹~】
Music : ロカルツP
Lyrics : 夏野未完
Illust,: 奏蓮
明けましておめでとうございます。
少し遅くなりましたが2021年も早ひと月が過ぎようとしております。
年末年始はここ数年は毎年旅行に行っておりましたが、このご時世流石にそれはムリという事で今年は仕事三昧で過ごすことになりました。
それでも元日がたまたまお休みだったので正月サイクリングに行ってきました。
お正月らしく多摩川の河川敷では子供たちが凧をあげてたり日中でもお散歩している家族連れでにぎわってましたが、私はそれを横目にいつもどおりトレーニングのつもりで走っていました。(ブレない男)
年の瀬は繁忙期という事で仕事が忙しかったのもあり、ダラダラと過ごしているうちに年が明けてしまい、せっかく音楽教室が休みのうちに曲のストックを貯めておこうと意気込んでいたのに全く制作が進まなかったのが悔やまれます。
それでも何とか昨年末から進めていた曲が完成し
新年一発目の動画を投稿しました。
デモ音源は去年初期に出来ていて年末に駆け込みで歌詞募集かけていた楽曲で、歌詞決定後に楽器のレコーディングやボカロ流し込みと同時進行で動画を作っていたのでなかなか大変でした。
今回の曲はエモいロックというやつにチャレンジしてみました。
エモいという言葉はよくネット界隈で耳にしますが、実のところ意味はよく分かってなくて自分の中では音楽的な解釈としてはシンプルなギターリフとうねる様なベースラインで構築したロック音楽くらいの理解度だったりします。
でもこの手のシンプルなアレンジのギターは弾いててとっても気持ち良いんですよね。バラードのギターはフレーズ考えるだけで頭痛くなりそうですが今回は楽しく短時間で録れました。
という事で今年一年のスタートとなる楽曲に仕上がってますので是非音量上げ目で聴いてみてください!
遠雷アドレセンス/Feat.GUMI
Music:ロカルツP
Lyric:真麻
Illust:栞音