今朝の涙アンテナ記録。
三峯神社の写真が見たくなって、検索していました。
スピリチュアルタレントのCHIEさんの
三峯神社紹介のページがあり、それを読んでいました。
その中の「遠宮」と書かれた真新しいクリーム色の鳥居の写真。
奥の方に少しだけお社が映っています。
何か、それを見ていると急に ふつふつと心が震えその鳥居の奥に向かって
手を伸ばしたくなり…
私、手が舞うときは 本当に独特な動きです。
たゆたうような、くねくねするような…(^_^;)
このとき、ちょっと不思議な感じで
私の肉体腕の中から、白い霊体の腕がしゅるしゅるっと
蛇のように伸び出ていったような、奇妙な感じがしました。
どこまでも腕を伸ばして
狭いところをかきわけて押し入るような
切なげに何かを求めるような動き。
写真の奥に向かって最初に右手を…添えるような形で左手も。
そして、たどり着いたその中で、何かの輪郭を撫でているような感じ。
胸の中に切なく悲しいような気持ちが渦巻いてきて…
ポロポロと涙が流れてきました。
会いたいんです。何かあそこに会いたい存在がいる。
撫でる。何度か手のひらに何かを乗せて 天に掲げて私の頭を下げる。
という動きを繰り返しました。
お願いします、お願いします、と頭を下げているような…
以前ブロ友さんの写真から卵を頂いたように、
一瞬、もしかして写真からこちらに来てくれるのでは、と思ったのですが
なんか、それはダメみたい。できない。
封じられている？感。
現地に行かなくちゃいけないみたいです。
写真に映っている看板によく目を凝らすと「遠宮（御仮屋）」とありました。
ご眷属さんの詰所？である御仮屋の中に手を伸ばして、
オオカミさんを撫でていたのではと思います。
たぶん、手の動きからいうと
個体の正面から撫でていた感じ。
けっこう、首まわりというか肩まわりというのか、
その部分がワッサリしていて たくましい感じでした。
顔の部分を両手でそっと挟んで、鼻筋に私の頬を押し当てて…
切なくて切なくて…。
早く会いに来てほしいｖ 嬉しいｖ とかそういうのではなくて
なんだろう、この ただただ悲しく切ない感じは…。
なんか… もしかしてですけど
私が撫でた個体は、自由になりたい？？のかな？と感じたんです。
ここは狭い、ここから出たい、というような。
三峯のご眷属をやめたいということ？
（そういうことができるのかどうか、謎ですが…）
たぶん、ご眷属さんにも いろんな方がいらっしゃると思いますから
もしかしたら、三峯の今のやり方が性に合わない という個体も
いるのかも(^_^;)
三峯にはそのうち行くつもりだったのですが
『ご眷属拝借』にはあまり興味がなかったので
そのご祈祷は受けないつもりでした。
で、今、「受けたほうがいいのかな」と思ったら 首を横に振ります。
違うみたい？
とりあえず、三峯に行ったら「御仮屋」に参ればいいのかな？
ご眷属という神霊的な存在と、動物の狼社会がそのまま
同じかどうかはわかりませんが
狼社会って、「厳しいルール社会」です。
群れの秩序と序列が全てみたいな。
ウィキで調べてみたら、
仲間とコミュニケーションがうまく取れなかったり
リーダー争いに敗れて孤立したり、などの理由で
「単独で行動するオオカミ」がいるそうです。
そういうタイプなのかなぁ…。
撫でた狼は、顔の部分わかりませんでしたが
わっさりした部分はふっとイメージが浮かんで
グレー系でところどころ濃い毛の部分がぴぴぴぴっと入っている
↓こんな感じの 一般的な灰色系オオカミの毛色という感じでした。
以前、お風呂の中でオンガさん（？）に引き会わせてもらった
過去世のパートナー？とも考えたのですが
その存在とは違うような気がします。
毛色も大きさも違いますし
あと、たぶんなんですが、過去世のパートナーは
映像の中で「立っている山」が違って
オンガさんも「自分が立っている山からは動かなかった」
「私だけ、山を飛んでパートナーの元にいった」という部分から
三峯にはいなくて、三峯から見て西の方角の「別の山」にいる気がするんですよね。
（別の山、でほんのり反応あり）
そういえば、記事にしてから、ぱったりわからなくなりましたが
先日私を見ていた、ヌイグルミみたいな濃茶の狼さんは
一体なんだったのか…(^_^;）
たぶん、その子も三峯関係だったのでは？？と思うのですが。
視えない世界は「なぜ？」の部分が なかなかわかりにくいので
気になりますよね(・_・;)
そのうち解明されることを信じつつ
動く予定を立てていこうかなと思います＾＾
三峯神社に行かれたことのある方々にお聞きしたいのですが
皆さん、「興雲閣」さんに宿泊されたんですかね？？