1日3時間、家にいたまま、年収1000万 
これ、わたしの本の帯に、デカデカと載ってることば（笑）
実は、本当は、、、、
こういうの好きじゃない。
こんばんは。
ママレボ主宰 コナカノタカコです。
本って、
出版社さんがあって、
編集者さんが居て、
その他いろいろ担当の方が居て。
沢山の人の力で、出来上がるんです。
最初は、わたしが書くんだからわたしの本！
って、思っていたけど、実際は違ってて…
皆んなで【コナカノ タカコ】をデザインした
そんな風に感じた出版だった。
わたしは、年収にしたら、
今では、本の帯に載っている金額を大きく超えています。
だけど、
わたしがいちばんに伝えたかったことは、
本の帯には載らなかったの。
あ、中には載ってるけどね…
みんなが知りたい事 = 本の売れる要素は、
やっぱり 『お金』 のことだから。
わたしは、
月商や、月収、また、年商や、年収には、
全くと言っていいほど興味がありません。
中国輸入をはじめた頃は、
月商100万行くために必死だった。
でも、今考えたら、なぜ100万
それが、当時のわたしの学ぶ環境の中で
一つの指標となっていたから。
みんな、100万をとにかく目指して頑張っていたから。
そして、自分の力量を、その数字で評価されていたから。
だけど、中国輸入で売り上げが上がっていくにつれて、
とにかく、不安だった。
売上に応じて、時間も無くなっていく。
そして、300万いっても、
次の壁を超える戦いが、また始まる。
もはや、数字との追いかけっこ。
ちょっとでも前月より売り上げが落ちたら、凹んで、
上がったらほっとして…。
お金があっても、心は満たされない事を知ったんです。
そこからは、外注化をしたり、
売り方、売り上げの作り方 を考えることに集中した。
自分なりに、色々考え、動き、失敗も沢山経験し、
時間と、心の余裕を得ながら、
経済的な自由も得れる、今を手に入れた。
数字に執着すると、数字に追われる。
精神的にしんどくなります。
楽しみながら稼げなくなります。
そしたら、売り上げは落ちていく。
楽しみながら、仕事をする
ストレスなく、仕事をする
単純だけど、本当に大事
それが、
わたしの収入を跳ね上げたことは、事実なんです。
月商や、月収にこだわるのなら、
重要なのは、むしろマインド。
読者さんから、こんなメッセージが届いてました。
『
「月商」とも「月収」
紛らわしいです。
ちゃんと月商ではなく月
手取りいくらくらいと書くべきです。
あなたはそれだけ稼げても
実際コンサルを受けて努力をした
同じように稼げるかということのギャップがあれば詐
騙されたと思う方もいるかもしれません。
書き方、現実的にしてください。
』
あは、すんませ～ん
月商100万で、手取り35万くらいですよ
って言えば、現実的ですか？
中国輸入というものを知らない人にとって、
全てが非現実だと思います。
何を対象に、何と比較して、現実的と言えるんだろう？
と思ってしまいました。
で、
紛らわしくっていいじゃん！
（なんで読んでるんやろ？？w）
別にそこを伝えたいわけじゃなく、
曖昧にして、誤魔化してるわけでもなく、
実際にママレボ生の実績を見ればわかること。
それにね、
非現実を、現実にしてやる！
のが、面白いんでしょう！？
わたしは、このブログを見てくれた人が、
ワクワクしたり、
しあわせな未来を想像して、
前に進む勇気を持ってくれること！
それがいちばん嬉しい
だから、
わたしにとっては現実でも、
皆んなにとっては非現実な事を、
わざと書いたりする！
ママレボを選んでくれた子たち、
ここでしあわせを掴み取ると決めた子たち、
人生変える覚悟をした子たち
そんなメンバーたちと、
ママレボで一緒に現実にしていくんです
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