先日から怒り💢しかブログに書いてませんので、良いことも。と思いきやの怒りの燻りです。
申し訳ございません。
しなきゃいけないって言う介護なんですが、
これについてはしなきゃいけないはしてないと一緒なんですよね。
経済的にも関わりますが、しなきゃいけないと言う位なら誰かホームヘルパーに頼むしかありません。
私は父に、お茶散歩帰りに買って来てくれるかい?と頼むこともあります。
私が、癌の父に頼むのです。
父に頼むことはかなり、辛いのです。
やりたいことが体力的に出来ないからです。
様子を見て、「朝のサラダはあるよお皿は洗っておかなきゃいけないよ。」
これを言うことも、辛いのです。
それで、後ろ髪引かれ仕事に行くのです。
時には、泣きながら癌って酷いな。って電車に乗って行くのです。
だけど、やってあげてしまうとまた病人になる。
見護ることしか出来ないのです。
普通の生活を手に入れるには。
分かるからです、やりたいことが時間をかけてしか出来ないということが。歯痒いということが。
だけど、やらなきゃいけないって言葉はないよ。
思い出したけど、
私に一人は気楽だともほざいていたんだよね。
私には、旦那が帰ってくるなら旦那と一緒に闘いたかった。
また愚痴の方面に向かうけど、
ご主人に頼むことはしないのか?
それで夫婦なのかな?
羨ましいですよ、
ホントに愛し合う夫婦にヤキモチを妬く神様に無視される夫婦は。
本当の愛しかヤキモチ妬かないから、安心して下さい、二人とも平気ですよって。←いろいろなことを乗り越えてのご夫婦は別ですよ。
だけど、やはり癌闘病の御家族様は本当に毎日がその名の如く闘いですね。
今日告げられた人
昨日告げられた人
明日告げられるかもしれない人
これは、自死遺族と全く同じで突然きて毎日が突然変わります。
だから、ゆっくりでも前進しなきゃいけない。
家族だけでも。