皆さ～～ん
昨日は、ちょっと良い事がありました。
1日遅れでのご報告です。
今年の3月から、２か月ちょっとの間、ブログをお休みしていたのは、前にもご報告した通り。
何をしていたかというと、小説を書いていたました。
で、良い事というのはその小説が、『このミステリーがすごい！』大賞の、１次選考を通過したんです。
本当は、もうちょっと前に出版社から連絡があったのですが、今日が正式発表でした。
作品の題名は『悪魔の笛』といい、サッカーの八百長を題材にしたものです。
詳しくは、下記の選評をご覧ください。
※選評の一番最後に、「立ち読み」というリンクがあって、作品の冒頭部分を読むことができます。
この作品の主人公は荒井一平と言うのですが、実はこの荒井は、ブロ友さんの角田鶴瓶さんがモデルになっています。
そして、上の「立ち読み」ではまだ登場しないのですが、角田さんの先代犬のバーディーちゃんが、重要な場面で何度も登場します。
いつか、それも読んでいただけたらと思っています。
※念のために申し上げると、荒井も一平も、角田鶴瓶さんの本名ではありません。
さて、次は2次選考ですが、幸運は続くでしょうか？
「ピーチー、もう一丁、取って来い！」
■ この記事のひとつ前の、同一テーマ記事は下記です。
【愛犬との別れについて】
【うちの子がうちにくるまで】
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