セブンイレブンもようやくノンスイートのカフェラテを開始。
「ほんのり」「控えめ」などは定義の曖昧な主観表現になりますが、ほんのり甘いがウリのあの黒いヤツは妙に甘くて『中の人』は好きではなく、こちらの方が好みです。
まあ、ノンスイートと言っても厳密には乳糖が入っているのでほんのり甘いんですが^^
さてお待ちかねのサイコパス・・・ではなくて
(凝ったドミネーターギミック再現に1%ぐらい期待していたんですけど^^)
『必殺仕事人V(京楽.)』。
事前映像だと物凄く邪魔なんじゃないか?と思っていましたが、割とコンパクトに収まっていました。
サイドのサブ液晶は、これまでセル盤内のサブ液晶で担っていたような役割をセル盤から枠に移行したと考えるとイメージし易いかも知れません。
特別な状態でなければ遊技中に写真のような機種ガイドをチェックしたりできます。
上部に付いているスピーカーはこれまでの位置より遊技者に近いのでクリアに聞こえます。
メニュー操作はこのレバー。
ここにもスピーカーが付いているのでスピーカーは4つ。
液晶演出に連動してイルミネーションが変化するあたりは芸コマです。
上部の提灯やらラッパの写真を撮るのを忘れたので実機で確認して頂くとして・・・
演出の良し悪しはここでは触れないでおきます。
新しいデバイスに対するユーザーの反応は基本的にはポジティブが多いのですが、それは必然性を感じてこそ・・・スロットの下パネル液晶・パチンコのデンジャーレバーあたりは必然性を感じなかったデバイスと言えるかも知れません^^
また、本機は超確変‐小当たりRUSHを搭載していますが、TSA1/45.2・小当たり1/2.7(賞球14個)なので、GANTZのような加速感・間違ってハマるかも!?をイメージすると少し違います。
増えるには増えますが 『小当たりRUSHはオマケ』 と受け止めた方が精神衛生上は良いと思います。
そこら辺も踏まえて「実機に触れてどう感じたのか?」で判断すれば比較的エラーはないのではないでしょうか。
『中の人』はズバリ・・・