『トランプは広島、長崎への核攻撃を謝罪せよ』

広島、長崎への核攻撃を謝罪せよと言うと、各方面から必ず、謝罪を求めるべきではないという屁理屈を頂く。


その理由は謝罪を求めるのは中韓と同じという意見や、謝罪を求めるのは被害者意識による敗北とか、屁のような理屈である。


広島、長崎への核攻撃によって亡くなった無辜の民の生命は決して軽くはないのだ。


日本に核攻撃をした米国が、北朝鮮に核攻撃をするという馬鹿なことを言っている。


北朝鮮拉致被害者をはじめとする邦人が生きているのに、米国が核攻撃をやってしまったら元も子もないではないか。


何が同盟国なのか?


また、北朝鮮も核攻撃の被爆国である我が国に対して核、ミサイルによる恫喝を繰り返し、米国と同じく、愚かな行為をやっている。


米国と北朝鮮は過ちを犯してはならない。


被爆国として、我が国は米朝両国に対して警鐘を鳴らさなければならない。


米朝両国に対し、愚かな行為をやめさせるには、日本が被爆国としての強いメッセージを訴える必要があるのだ。


そして、平和に対する罪という、ありもしない罪状を突きつけられた極東軍事裁判の欺瞞を打ち砕かなければ、核のない世界など実現するわけもないのである。


友よ!麗しき山河を滅ぼすなかれ!


トランプは広島、長崎への核攻撃を謝罪せよ!



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