2018年大晦日、その年の最後の日にゴルフの練習ができるなんて、この上ない幸せ。

 

1W、5W、5UT、6UTは西日が眩しくて、弾道がほとんど見えず。

弾道は見えなくても、右にスッポ抜けてるような打球が多いみたい。

 

西日が陰り始めたころ改めて1Wを打つが、ほらやっぱり右にスッポ抜けてるし。

 

5I、6Iは低弾道で左ヒッカケ気味。

7I、8Iはまずまず、9Iは完璧。

PWは弾道は高～く上がるんだけど、落ち際でやや左に流れる。

 

ウェッジ48°の最後の1発は惚れ惚れするような当たり。

ウェッジ52°はまたしてもダフリ数発。

ウェッジ58°はたまにちょいヒッカケ。

 

2018年の練習ラストは1Wの7連発。

変に力むことなく、ボールにきちんと当てること、しっかり振り抜くことだけを意識。

たしかに飛距離はそんなに出てないものの、ほぼ狙ったところに真っすぐ飛んでいく。

 

そうだよ、この打ち方でいいんだってば。

 

最後の1発、気持ちよ～く打ち終わることができた。

久々に満足感のある練習で、2018年ついに終了。
 

この年もなんだかんだでいろいろあったが、終わり良ければ全て良しってことよね。

 

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前回11月末のラウンドから実に約1ヶ月、その間パター以外のゴルフクラブを全く握らず。

家でのパター練習もたま～にしかやってないし。

理由は12月の中旬にバドミントンの大会があったから。

その大会も何とか無事に終わり、やっと晴れてゴルフの練習ができるぜ～

 

約1ヶ月ぶりのわりには、1Wはまぁまぁ当たる。

低弾道左ヒッカケだったり、吹き上がり右プッシュアウトもあったけど。

 

5Wもそんなに悪くないし、5UT、6UTも全然OKじゃん。

 

と、油断してたら、5Iの1発めが甘シャンク！

アドレスで1度ツマ先をクイッと上げて戻してから打つシャンク対策法を忘れてたわ。

そのおかげで以降はNoシャンク。

 

テイクバックのトップの位置で重心を落とすような感じにすると、すんごい打球が飛んでくぞ！

全体の重心を落とすことによって、ちゃんと左足に体重が乗ってるのかもしれない。

なるほど、コレがしっかり下半身を使って打つ方法なのかも。

この打ち方、寒い冬の間の練習強化期間中にマスターできるようにしたい。

 

ウェッジ48°は低弾道気味で左ヒッカケっぽいのが数発。

ウェッジ52°は鬼どダフリ1発。

ウェッジ58°はほぼパーフェクト。

 

約1ヶ月、ゴルフから遠ざかってて改めて気付いたことがある。

やっぱりゴルフは面白い。

この気付きが最も重要なのかもしれない。

 

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この日のラウンドを2018年のラストにすべく、事前に立てた目標は2つ。

1つはもちろんスコア80台、そしてもう1つは最終ホールでグダグダなプレーをしないこと。

 

前半、IN1番パー4、右を狙った1Wがそのまま真っすぐ右に行ってボギー。

 

IN2番パー4、グリーンエッジからパターで打ったら、まぐれカップインでバーディー。

 

IN3番パー5、2打目の5W、3打目の6UTが左ややヒッカケ。

4打目のウェッジ58°がトップ気味に当たりグリーンオーバーでダボ。

 

IN4番パー3、ティーショットのウェッジ48°はグリーン右に外したが、寄せ1でパーセーブ。

 

IN5番パー5、またまた2打目の5W、3打目の6UTが当たり損ないでボギー。

 

IN6番パー4、残り約70yard、3打目のウェッジ58°がピンそばに付いてパーセーブ。

 

IN7番パー4、1Wが左ヒッカケで1ペナ、3打目の6Iが右すっぽぬけOBでトリ。

 

IN8番パー3、IN9番パー4は連続ボギー。

前半のパット数がハーフ自己ベストタイの10。
それでもスコアが44ってのは、もったいない。

 

後半、OUT1番パー5、OUT2番パー4、連続ボギー。

 

OUT3番パー3、9Iで1オンさせパーセーブ。

 

OUT4番パー4、1Wが左ヒッカケOBでダボ。

 

OUT5番パー4、右を狙った1Wが上手い具合にドローになってくれてパーセーブ。

 

OUT6番パー4、OUT7番パー5、連続ボギー。

 

OUT8番パー3、やや右を狙ったティーショットの7Iが当たり損ないでガードバンカー。

そのバンカーから1発で出せずダボ。

 

ついに迎えた最終ホール、OUT9番パー4。

1Wはまっすぐ右に行っちゃったけどナイス右キックでフェアウェイキープ。

残り約150yard、7Iでグリーン上部に2オン。

登って下る微妙なラインをカップ下50cmにつけてパーセーブ。

 

2018年ラストラウンドで目標のスコア80台、さらに最終ホールもパーセーブ！

いや～なんとかかんとか今の自分なりに有終の美を飾れたぜー！！

 

この年は悪夢のような5連続100叩きから始まり、最後は3連続80台で終了。

ゴルフの神様、2018年もありがとうございました。
冬の寒い間しばらくは練習にいそしみますので、また来年2019年もよろしくお願い致します。

 

 

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この日もアネックスゴルフの受付に知り合いのオバちゃんがいたので練習代はごっつぁんです。

祝日だから通常は2,000円なのに、オバちゃん様様。

 

石川遼くんの弟の航くんのルーティーン「わたルーティーン」はもう止め～た。

そもそもティーショットの素振りで3回は多すぎるし。

ただ、新ルーティーンもテイクバックのトップの位置は肩くらいの高さまで。

そこでフォームをチェックし、ダウンからインパクト、フォローにかけてはマン振り。

 

飛距離を欲するは愚の骨頂。

200yardくらい飛べばいいやと力まなければ、曲がり幅も少ない。

 

1Wをそう考えると5Wと飛距離が変わらないじゃないか？という懐疑心は置いておこう。

 

5UTは狙いよりもやや右、6UTは左ヒッカケ数発。

 

5Iは大きなトラブルもなく済んだが、6Iの3発目で猛烈どシャーーーーンク！！

以降はアドレスで1度ツマ先をクイッと上げて戻してから打つ対処法でNoシャンク。

 

どうやら、1Wでもアドレスでツマ先をクイクイっと上げて戻してから打った方がいいみたい。

実際に打つ時は完全にツマ先体重、足の指で地面を掴むような感じ。

 

しばらくは、このツマ先クイッと上げ戻し打法を全ての番手で徹底させるべし。

 

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久～しぶりに夜21時から3時間打ち放題1,000円での練習。

さすがに夜は寒いので、この日は有無を言わさず短パンを封印し長ズボンでの打ち込み。

 

初っ端の1Wは左ヒッカケ、2発目は右プッシュアウト。

練習中盤以降も1Wが全然当たらなくてヤキモキしてばかり…

 

5Wの方が上手く打てるじゃん。

 

5UTは素振りの時からイイ感じだったが、1発だけ頭叩き、その他はまぁまぁ。

6UTは素振りの時から変な感じだったが、それでもまぁまぁ。

 

アイアン各番手は9Iまではそれほど悪くなかったのに、PWくらいから集中力がなくなる。

1Wが上手く当たらないストレスによって練習最終盤でグダグダになってしまった。

 

動画をチェックすると、どうやらアドレスでボールと離れすぎてるように見える。

それによって体全体のドッシリ感がない。

ボールと離れすぎてるから、また前傾が深くなってるのかなぁ

 

深夜24時近く、また久～しぶりに練習場で「蛍の光」を聞くことになる。

この「蛍の光」が練習場終わりですよ～という合図。

 

外は寒いし真っ暗だし雨は降ってるし、この「蛍の光」が余計に物悲しさを演出させるぜ。

 

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前日までの仕事とバドミントンで、とにかくもう右ヒジが激烈に痛ぁ～い！

されど練習怠るなかれ。

 

1Wは時々ヒッカケ、時々プッシュアウト、たまにナイスショット。

 

5Wは10数発打って、明らかな左ヒッカケは1発のみ。

 

5UT、6UTは上手く打てた時、高ーい打球が飛んでいく。

ただし、狙いよりもちょっと右に行きがち。

 

最近の練習で全然当たりゃあしなかった5Iがやっと当たるようになってきた。

スタンスをやや広めにしたのが良かったのかしら？

 

それに加え、この日の練習ではドッシリ下半身を意識。

両足の指で地面をギュッと掴むような感じ。

そのおかげか否か、この日も運良くNoシャンク。

 

ウェッジで最も良かったのは、まさかの48°。

58°が最も良くなかったかもしれない。

 

練習球数が普段より少ないのは、決して右ヒジ痛のせいじゃないのよ。

ただ単に時間的な制限があっただけ。

 

季節はもう晩秋、この日の練習から短パン封印、長ズボン解禁。

とは言え、一人で黙々と練習してると、やっぱり熱くなってくる。

もしかしたら短パンでもいけたかも。

 

次の練習は短パンにするか長ズボンにするか、悩み多き不惑の四十うん歳。

 

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前回のラウンド、石川遼くんの弟の航くんのルーティーン「わたルーティーン」を試した結果。

 

前半：フェアウェイキープ率 86%

後半：フェアウェイキープ率 43%

トータル：64%

 

特に前半は自分でもビックリするくらい好調で、フェアウェイを外したのは1回のみ。

しかし後半の上がり3ホールは右に左に大わらわ。

 

結局このプリショットルーティーン、自分に合ってるんだか合ってないんだか。

 

この日の練習でも取り入れてみるが、どうもイマイチ。

1Wはほぼ左ヒッカケで高さが全然出ない。

右に出る打球はそれなりに高さが出るんだけどなぁ。

 

上手く打てた時の5Wの方が弾道は高い。

 

5UTもこれまた左ヒッカケが多く、6UTは当たりが薄い。

 

そして、この日も5I、6Iがこりゃまたまるっきり当たらん！

7Iからたまに当たるようになり、8Iの最後の1発は完璧、9Iは1発めどダフリその後時々OK。

PWの1発めもどダフリで、以降はヒッカケ気味。

 

ウェッジ48°は落ち際でグイ～ンと左に曲がっちゃう。

ウェッジ52°はまぁまぁ。

ウェッジ58°はかなりの確率で80yardの看板付近に着弾。

 

5I、6Iは全く当たらなかったけど、ショット音はそんなに悪くなく、パチーッン！と響き渡る。

そう、あの悪魔のショット音、ペチーッン！と響き渡らなければ良しということにしておこう。

 

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ゴルフ仲間の方から優待券があるよ～とのお誘いを受け、上総富士GCをラウンド。

 

前半、西1番パー4、西2番パー3、連続パーセーブという絶好のスタート。

 

西3番パー4、残り距離を見誤り、2打目のPWがグリーンオーバー。

3打目の寄せをチョロってダボ。

 

西4番、西5番ともにパー4、連続ボギー。

 

西6番パー3、西7番パー5、連続パーセーブ。

 

西8番パー4、1Wは完璧だったが、2打目の6UTが当たり損ないでボギー。

 

西9番パー5、2打目の5Wがまたしても当たり損ない。

排水口のすぐ脇のベアグラウンドから、3打目のPWが甘シャンク。

4打目のウェッジ58°があとちょいグリーンに届かずダボ。

 

前半はフェアウェイウッド、6UTがクソどポンコツ。

後半、この2本は封印することを心に誓う。

 

その後半、南コースは1番から8番まで、ず～っとボギー。

8連続ボギーなんて、おそらく自己最長かもしれない。

微妙な距離のパットを決め切るなど、よくまぁ粘ったもんだ。

 

南9番パー5、1Wが左ヒッカケ、さらにフェアウェイの傾斜で、どんどん左に転がってく。

深いラフに沈んだボールをやっとの思いで見つけ出し、9Iでレイアップ。

3打目のPWが鬼どダフリ、4打目のウェッジ58°が甘ダフリ。

5打目、ウェッジ58°のピッチ＆ランが甘トップでカップをオーバーしダボ。

 

どうにかこうにかスコア80台は出せたものの、最終ホールが悔しすぎる！

特に3打目以降、何やっとんじゃいボケ～！

 

実は今年から冬はラウンドを控えて、しばらく練習に徹しようかなと考えてたところ。

この日のラウンドが今年最後？？

いや、それじゃあまりにもモヤモヤが止まらない。

 

で、結局その翌日に次のラウンドの予約ボタンをポチッとな。

 

果たして、この行動が吉と出るか凶と出るか。

できれば末吉くらいで、無難に終えられないかしら。

 

そのためには今後も地道に真面目に練習を積んでいくしかあるまい。

 

 

 

 

上総富士ゴルフクラブ | 千葉県のゴルフ場予約｜GDO
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楽天GORA: 上総富士ゴルフクラブのゴルフ場予約、コースガイド
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上総富士ゴルフクラブ | 公式ホームページ
http://www.kazusanet.co.jp/

 

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こないだ見た石川遼くんの弟の航くんのプリショットルーティーン。

 

肩から肩の高さで軽いハーフスイングを2回。

その際、テイクバックのトップの位置でフォームをチェック。

3回目、テイクバックのトップの位置は肩の高さのまま。

そこからダウン、フォローにかけてはマン振り。

 

名付けて「わたルーティーン」。

 

今回の練習でも試してみるが、この日は上手くハマらず。

初っ端の1Wはテンプラ気味の左ヒッカケだったし、どうも弾道に高さが出ず。

 

5Wは良いショットが数発あった程度。

 

5UTはそんなに悪くなかったけど、6UTは時々ヒッカケ。

 

こりゃ参った…　5Iがまるっきり当たらん。

しかも、超強烈どシャンク1発！

ハイティーアップで何発か打って調整するも、結局最後まで当たらずじまい。

 

その後もシャンクが怖いので、対処法としてアドレスで1度ツマ先を上げて戻してから打つ。

これを事前にやっておくとヤツが影を潜める。

 

6I、7Iはたまに上手く打てたものの、8Iがまたポンコツ、9Iもイマイチ。

PWだけはまともに打てて一安心。

 

ウェッジ48、52、58°はツマ先ちょい上げ戻しアドレスでNoシャンク。

 

50yard以下のショットはセキ・ユウティンの「1、2、3、4カウント打法」でゆっくり振ろう。

ピッチ＆ランも同様。

これってバンカーショットにも応用した方がいいんじゃなかろうか。

 

最後の最後で改めて気付いた。

ミスショットする時は体のバランスが崩れていることを。

バランスが崩れる原因はトップが大きすぎ、速く振りすぎ、飛ばしてやろうと思いすぎ。

対策はトップは小さめ、ゆっくり振って、飛ばしてやろうと思わず無心。

飛距離はボチボチでも、狙った所に真っ直ぐ飛んでくれりゃあOKよ。

 

1週間、放ったらかしにしてた無精髭。

この日の練習内容が良ければ、また放っておこうかと思ったが、この体たらく。

 

もちろん練習後に綺麗さっぱりツンツルテンに剃り上げたさ。

 

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太平洋クラブ江南コースで行われていた2018年 太平洋クラブ チャレンジトーナメント。

そのお手伝いで1週間の出張後、8日ぶりの練習。

 

体はダルいし、相変わらず右ヒジは痛い。

 

1Wは高さも出なけりゃ距離も出ず、5Wと飛距離があまり変わらん。

 

5UT、6UTくらいから体が温まり始めたのか、まぁまぁ打てるように。

 

アイアンはどの番手も当たりが薄く、ダフリ少々。

ただ、6Iは良かった。

 

ウェッジ48、52、58°は問題なし。

そしてNoシャンク。

 

太平洋クラブ・チャレンジトーナメントに出場してた石川遼くんの弟の航くん。

話題性もあったので、仕事の休み時間に数ホール付いてみた。

 

その石川航くんのプリショットルーティーンがちょっと気になった。

 

まず、肩から肩の高さで軽いハーフスイングを2回。

その際、テイクバックのトップの位置でフォームをチェックしてる感じ。

3回目、テイクバックのトップの位置は肩の高さのまま。

そこからダウン、フォローにかけてはマン振りして終了。

 

このプリショットルーティーンを真似てみると、あれ？これ意外といいかもしれない。

特に1Wで良い効果があった。

 

石川遼くんの弟の航くんよ。

オジさん、このプリショットルーティーン、ちょっとしばらくパクらせてもらうね。

 

2018年 太平洋クラブ チャレンジトーナメント
https://www.taiheiyoclub.co.jp/2018_challenge/index.html

 

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