これは良い。
あの歌詞とは大違い。
あれを読んだ時
なんだか違和感を感じたのは
やはり、
子育て経験者が書いたもの
ではないからだと思う。
私の大好きな「群青」の
君を背負い歩いた日の
ぬくもり背中に消えかけて
を思い出した。
※谷村新司さんの方ね。
遠くに遊んでいる写真は、
自分で歩けるようになった印。
嬉しいと共に寂しい。
それは、やはり、
それだけ抱っこした事実があるから。
散々泣かれたからこそ、なんです。
ママの毎日
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