これは良い。

あの歌詞とは大違い。



あれを読んだ時

なんだか違和感を感じたのは

やはり、

子育て経験者が書いたもの

ではないからだと思う。





私の大好きな「群青」の


君を背負い歩いた日の

ぬくもり背中に消えかけて


を思い出した。


※谷村新司さんの方ね。


 

 


遠くに遊んでいる写真は、

自分で歩けるようになった印。



嬉しいと共に寂しい。

それは、やはり、

それだけ抱っこした事実があるから。



散々泣かれたからこそ、なんです。




ママの毎日

https://ameblo.jp/licolily/entry-12140029379.html





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