しばらくblog更新をしてない、出来なかった
なおたん実はこんなことがあったのです
昨年末の12/29の朝、散歩から帰り
足を洗って何気なくviviのお腹を触ったら
小豆大の硬いしこりが3個くらいあり…
当日に掛かりつけの動物病院へ連れて
行きました
触診と簡易細胞診でおそらく乳腺腫瘍だろう
足の付け根も腫れているので、
早めに手術した方がいいと先生
年明けの1/9に手術の予約を取り
その日は帰宅
どうやって帰ったのかも覚えてないけど
ウチに帰って家族に病状を伝えた途端
ワーワー泣いてしまいました
viviは半年前、小さなしこりを手術しており
乳腺がんと診断されていたからです
…再発・転移など色々と悪い事ばかりが
頭に浮かび、それから毎日ひとりになると
ボロボロ涙を流して泣いていました
流石にお正月の間は泣きませんでしたが
viviを見る度に辛くて辛くて…
毎日一緒にいたのに
どうしてもうちょっと早く
見つけてあげられなかったのか
幸い?年明けから職場が変わり
新しい仕事をするので、仕事の間だけは
業務に集中する事が出来ましたが
手術当日の1/9
viviは車でお出掛けにウキウキ
おっぱいが膨れてるのが見えますか?
出産後から大きさは変わらなかったので
触らないとわからなかったのです…
掛かりつけの動物病院で術前検査
ネットで色々見ていたら
胸部に転移していることが明らかな場合
手術対象にしない、と書かれていたので
レントゲン撮影もお願いしました
血液検査も胸部レントゲン撮影も異常なく
無事手術が出来るとのことで
少しホッとして預けて帰りました
viviが不安そうになおたんを見ているのに
後ろ髪を引かれる思いで
夕方、面会の許可があったので
母と一緒に逢いに行きました
まだハッキリと麻酔から覚めてないのか
お目めが半分くらいだったけど
手術は上手くいったとのこと
気になるのは外注の病理検査の結果
今回は傷が大きいため
viviは病院にお泊りでした
翌日、お迎えに行き
今週、抜糸に行き、病理検査の結果を聞いて来ます
vivi’s familyのblogにようこそ