いつも、いつもブログを見ていただきありがとうございます
このご縁に心より感謝いたします
カードからの導きで皆さんが素敵な笑顔で日々を過ごせますように…願いを込めて…
クルエルティ(残酷)のカードです
このカードは、マインドが自分自身に向かい、疑ったり捌いたりする際に生じる、痛みや傷を表しています。
一般的に、自分の考えや感じを信頼できないことから、絶えず不安で不確かな状態にいることからやってくる、自己批判的な態度として体験されるものです。
それはまた、私たちの存在から自然に現れてくるものが何か悪い物だと思い、そうであるべきではないと信じるときには、罪悪感として体験されるものでもあります。こうしたマインドの状態は通常、幼児期に受け取った批判や評価が内面化するところからやってきます。
また、自分を疑う必要性、つまり自分の信条や確信を問い直す必要性をも象徴しています。
自己不信
自己批判
罪悪感
精神的な不安感
自省
災難
パニックなど
自分がいつも完璧で正しいわけではないと、考えてみたことがありますか。
自分自身や自分の信条を問い直してみてはどうでしょうか。
現状に対する自分の考えや信条のすべてを問い直してみましょう。
自分が正しいと思い込んでいたことが、実はそうでは無かったということに気づく準備ができたということでしょう。
かざんから一言
昨日は、新月だということをすっかり忘れていて大変ご迷惑をお掛け致しました
ここ数日、何かしら耳鳴りがしたり気持ちが上がらなかったりしたのは新月のエネルギーが影響していたのかも知れないですね。
だいたい、私の場合は、新月後にはそんな不調も少しずつ良くなっていきます。
今週から、訪問介護の仕事が今までの私の担当の利用者さんお二人が引っ越しされたり、足の手術で入院されたりしたので訪問が不要になったので新たな訪問先に行く事になりました。
実は、今までの利用者さんは退院などされたらまた私が行く予定になっているので、本当は私としては新たな訪問先は受け入れるつもりが無かったのですが…
会社からどうしてもと頼まれ、その方々の現状を聞いてしまったら断れなくなってしまった(笑)
あ~ 私はこうやって…自分の首を絞めてるんだなぁ
今回受けたのはお二人ですが、どちらも身体が不自由な方々です。これも私にとって必要な学びだと覚悟してお一人の方は今日行ってきました。
今までは、ほとんど家事援助でしたが今回からは身体介護と家事援助の両方なのでどうなるか本当に不安だったんですよね。
自宅の中でも車いすで生活されておられ、毎日入れ替わりでヘルパーが入っている重度の障害をお持ちの方です。
この方、右半身はすべて麻痺して動きません。
それでもとても明るい方で楽しくお手伝いをさせてもらいました。
今まで入られていたヘルパーさんがおおよその一日のスケジュールをメモしてくださっていたのでとても助かったんですよ。あのスケジュールがなければ…私はあたふたしてただろうなぁ~(笑)
心遣いに感謝ですね
今日はありませんでしたが、こちらの方とは毎週プールに同行することとなります。
そう私が行きたかったプールに毎週入れることになりました
今日、利用者さんに私はプールに同行したくて仕方なかったって話をするととても喜んでくださいました。通常ヘルパーさんはプールを嫌がるんだそうです(笑)
同年代の方なのでお話しもとても合いそうで、今朝まで不安だった私ですが、こちらに伺うのが楽しみになりそうですよ
しかし…今日はかなり緊張していたみたいで…私の体はコチコチ
今夜はゆっくりお風呂に入ろうと思います
もう一人の方は2月からの訪問です。また緊張するなぁ~この方も私が初めて体験する介護となります…その為に、今週末から講座に参加し勉強することになりました。
一つずつスキルアップしていき、
来年には介護福祉士の資格取得にトライできたらいいなぁと思っています。
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