栄養も偏りますしバランスも取れないのではとアメリカに
住んでるからこそ感じます。
私の母は肉の味を好まないので、ほとんどお肉は食べませんでした。
戦後に結核で母は母も兄弟も亡くしてます。
祖父は母のためを思って、不調な時にお肉を強引に食べさせたそうです。
その記憶が残っていたせいか母は肉を憎んでました。
肉はガンになる！みたいな新聞の見出しを見つけては食べないほうが
良い事を絶賛してました。
ほとんどお肉を食べない母でしたが、肥満でしたし、コレストロールも
高く胃がんで亡くなりました。
なのでお肉を食べなくてもガンにはなります。
アメリカでビーガンの方は健康以外にも食用のお肉の工程や飼育の仕方や
殺し方など含めて納得がいかない方も多いものです。
最近は放し飼いの鶏や牛のような昔からの育て方をされてる方も
増えてきまして、餌も自然なオーガニックの物を与えてるそうでして
お肉は少し高価になりますが私はそのようなお肉を購入しています。
命を頂く意味でいただきます！と言う言葉があるように、私達にはタンパク質の
栄養素も必要でして、それは大きなお魚が小魚を食べたりトラが小さな
生き物を食べる自然の摂理となんら変わらない事です。
豆やお野菜だけでは足りない栄養素もございます。
食用の牛や鳥達はそのように生まれてきてるのですから
もし人間が食べなければ繁殖される方がいないのですから
この世にはいない事でしょう。
だからと言って肉類を大量に食べれば内臓にも負担がかかりますので
私はお肉もお魚も多種類を感謝して少し頂いてます。
最近凝ってる小鉢のお食事の仕方は目も楽しめて量も控えれますし
素晴らしい健康方法だと感じてます。
沢山の電気製品がございますので慣れれば時短できますし、
２品くらいはお野菜や果物を切っただけでもよろしかと
思います。
バランスを取られた目にも美しいお食事をご家族で楽しまれてくださいませ。
小鉢９品目が理想だそうですがこの日はちらし寿司に手間がかかり
４品目になってしまいました。(^_^;)
母がガンで亡くなるのも時間がない頃にも、病院は母の検査を
せっせとしてました。
私は母が亡くなる事を受け止める事で精一杯でしたので、それを止める事
が出来ませんでしたが、今考えると意思表示が出来ない母に勝手に
沢山の検査は何のためにしていたのだろうと感じます。
ストレスが多く、不眠で体調を崩した時に先生の処方箋を頂いた
薬を調べもせずに飲んだ事で更に体調を崩した経験があります。
睡眠薬や安定剤をやめるのに大変苦労をしました。
３年そのようなお薬を飲んでいましたから、１年ぐらいは自殺を何度も
よぎった時期もありました。
そのような経験から医療に信頼感はありません。
今年の春から歯科矯正を受けてます。
ネットで調べて問題がない事を確認して娘の矯正後に治す気持ちに
なりました。
とても良心的な病院を見つけられて良かったと思ってます。
上記のように良くも悪くも物語はありますが、悪かったからすべて頼らない
のではなく、バランスを取られてどのような事も活用するのが
この世だと思うのです。
見えてるネガティブな事にも見えないポジティブな事が隠れてるものです。
上手に経験や情報を活用されてくださいませ。
私の品川のマンション賃貸で住んでくださる方を募集してます。
最上階のペントハウスでして、是非ご覧になって欲しいお気に入り
の物件です。
ベランダがテラスのようになってまして、お寺に囲まれてますので
六本木ヒルズまで見渡せます。
こちら
↓卑弥呼様が出産したサバンナキャットF3（３代目）の子猫です
サバンナキャットF2（２代目）の卑弥呼様、6月７日（アメリカ時間）
に出産しました。
今回のお産はオーナー様が決まってますので次回のご予約になりますので
よろしくお願いします。
子猫はサバンナキャットF3（３代目）になります。
こちら
それでは
今日も良い1日を。。
卑弥呼
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