お久しぶりです、SHOYAです!
相方さんやら仕事やらで、
リアルで忙しい日々が続いていて、
ブログを執筆する時間がなかなか取れなくて申し訳ありません。
気づけばもう3月も終わり。。。早いものです。
そんな忙しい中でもロード熱は未だ冷めず。
そして坂を登るあのキツさにここ最近何故か快感を覚えてしまうという。
ヒルクラ病にかかってしまったような感じが。。。
それとも、
いつの間にかトキからヒルクラ有情拳を食らわされたのだろうか??(´•ω• ก`)??
SHOYAが住んでいる地域の近所には、
※Wikipediaより
霊山(りょうぜん)という、一見禍々しい名前の山がありますが、
ここがまた意外に標高が高く、一度登ってみましたが、かなりの激坂のオンパレードな山でした。
一回目は脚も心肺もやられてコテンパン状態でしたが、
何故か、また挑みたい気分にさせられ(不思議な山ですわ)
今回はクライマーのY氏に同行してもらいました∩(`・ω・´)∩
Y氏「wktkすっぞ∩(`・ω・´)∩」
まるで悟空ばりにワクワクしているY氏。
民家を通り過ぎると急に激坂が現れ、
SHOYAは既に心肺も脚も限界に(´・ω・`)
霊山寺TTというTT区間があり、
霊山寺で計測区間終了なので、ここでぶっ倒れます_(:3 」∠)_
いや、もう半殺しになってます。
4分の3殺しかもですなΩ\ζ°)チーン
Y氏「ここの山はやばいっすな_(:3 」∠)_」
クライマーのY氏も死にかけ状態になるということは、
そういうことなのでしょうか。
とりあえずは自己記録更新しましたが、
登っているうちになんとなくわかったような気がしました。
まず、クライム中に負荷によるものとは別の部類の息苦しさを感じたこと。
そしてゆったりとペダリングをしている時はちょうどいい今のハンドル位置が、
坂を登ると妙に近すぎて窮屈でダンシングもシッティングもしにくいということ。
これは再考の必要があるような気がします∩(`・ω・´)∩
それは、また次回に!
あ、次回は近日中に公開いたします!
ではでは(^-^)/