今日は節分
豆まきは まだやっていないので これから・・・
豆まきの豆は ご存じ 大豆ですが
若い実の時は 枝豆として食されています。
その花言葉は『可能性は無限大』 『必ず訪れる幸福』
縁起良いものなんですね、
■実際に豆まきをやる時の作法。
鬼を家から追い出すイメージで、
「鬼は外」で部屋から玄関の方へ豆を投げ、
「福は内」で逆に部屋に向かって豆を投げます。
これを部屋の奥から玄関まで順番に行なっていきます。
そして豆まきが終わったら、
まいた豆や落花生を 自分の年齢より1つ多く拾って食べましょう。
1つ多く食べるのは、「新年の厄払い」の意味があります。
「鬼」という言葉は 「隠(オン)」が転じたものとされています
本来、鬼は「姿の見えないもの」や「この世ならざるも者」など
得体の知れない「邪気」のことを意味し、災害や病気などの悪いことは全部鬼の仕業と
考えらていました。
そのため「邪気」である「鬼」を払い、福を呼び込むということから
「鬼は外 福は内」 の掛け声をかけるようになったということです。
そして 習慣化されてきたのが 東方巻
恵方巻
#何回みても やっぱり「東方」にみえるww
恵方とはその年の干支によって定められる、最もよいとされる方角で
福の神「歳徳神(としとくじん)」がいる方角とされています。
その方向に向かって願い事をしながら食べると良いそうです。
今年の方角は
北北西やや右(ほぼ北だけどわずかに西寄り)
だそうです。
「まるかぶり」といわれる恵方巻き
このごろは 目を疑うような
すごい太巻きが登場してるんですね。
肉巻き
かに巻
いわし巻
そして ビックリ!!
こんなものまで!!!
恵方巻サイダー
そしてとうとうこんなものまで販売されていたんですね。
しかも 横浜の会社らしい。。。
韓国には この習慣がないのかな。。。
ユノくんの まるかぶり画像おかりしました。
# 加工画 作者不明です
「鬼はそとー 福はうちー」
幸せが訪れますように
ユノの帰還まで 76 日!
元気に笑顔で戻ってきてね!
と 願う皆さまポチッとm(_ _)m
節分