GOOGLEではこのように解説されてます。
「災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない」という趣旨の法である。誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による傷病者の救護を促進しよう、との意図がある。
アメリカでは 州によって 多少の違いはあっても
ほとんど適用されますが
そこで 人命を助ける際 最も 基礎的なことを
知らないと何もできません。
ファーストエイド と
CPR(心臓蘇生法) AED(自動体外式除細動器)の使い方。
マッサージセラピストも含め、 主人の以前働いていた
オフィスでも ファーストエイド と CPR AED
の講習を2年に1回 取ることは必須です。
GOOGLEから
私も先日 更新のために
RED CROSSで 行われた講習会に参加
マネキンで 講師がOK 出るまでCPRの練習
疲れた
でも これを知ってる知らないでは 他人の人命がかかります
心臓を30回 圧迫した後、2回
口から息を吹き込みますが
最近はこのような ビニール製、口の部分が
直接 唾液などが入らないよう
特別の素材でできたもので おおわれています
素材の名前
なんというのかわかりません知識不足
最近は いろいろなところで目にするEDA(自動体外式除細動器)
これも 緊急のとき うまく使えないとね。
日本にあるAEDは もちろん日本語で
次にするステップを教えてくれますよ。
慣れてしまえば 迅速に動け
1人の大切な命を助けることができるかも
ペースメーカーや ピアスを付けていても
使えます。
大人用AEDを 児童に使う場合は
身体の前と背中にパッドを張り付けます。
昔 ある日本の旅行者のツアーに こちらで参加。
そこで 旅行中に けがをした方の
応急処置をさせていただきました。
もちろん ファーストエイド CPRを講習していたからできたことです。
その方は 日本に帰ってから
医者に診てもらったら
最初の処置が良かったから、あまり 悪くならずに済んだ
と言われ
私に お礼の手紙が来ました。
人がケガなどで困っていたら 助けたいというのは
普通の感情ですが、
やはりそこへ 最低限の知識があると
もっと 有効に助けることができますね。
日本の状況はわかりませんが
団体旅行のガイドさんも
こういった訓練あったほうが良いと思うんですが
この会社に手紙書いたけど
なしのつぶてでした。
ほかの人曰く
反対に起訴されたら困るからでしょう
グッドサマリタンの法は ないのかね?
そして
こんなクラスもありますよ。
ペット( 犬 ト猫)のCPR クラス
うちの病気アヒルクン
http://ameblo.jp/dakkutchyaan/entry-12202001679.html
ついに5歩 自力で歩けました!!
ひと泳ぎした後なので 泥だらけ!
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