アメリカで 今 20代の人々, おもに 社会に出て
働く前の大学生などが
スノーフレーク世代 と呼ばれてます。
あまり よい言葉に使われてないけれど
よく使われたのが
去年の大統領選挙のころ。
そして トランプが当選した後の 彼らの色々な行動から。
例えば
女性の大統領候補が勝つと思っていたのに、、、、
思いどうりにならなかったと言って 泣き叫ぶ
SocialJasticeWarrior とも呼ばれる人々。
いろいろな人権問題、女性問題の
デモに参加したりして活動する人々。
でも 深くかかわる必要はないようです
彼らは
このような 事に参加する若者たち
最近 おきたカルフォルニア大学、バークレー校で
フリースピーチを 訴えながら
自分の意見に合わない人の大学での講演会に
反対、デモをする若者。
フリースピーチ、言論の自由をうったえながら
自分と同じ思想 仲間以外の講演は だめ。
でも 精神は 弱いらしく
各大学に セーフスペースを求める。
学校が用意したこの スペースは
色々な マイノリテイー、同性愛者 などの
社会的に 色々な意味での被害者。
若者が集まって 静かに 音楽を聞いたり、
話し合いなどを設けられる場所。
しかし 普通の 人は入れない。
こんな 大学生がおおい街で
私 マッサージのオフィイスを 以前 持ってましたが、
予約をいれても 何の連絡もなく
現れない、
電話しても 出ない。
そんなことが多く、また
わざわざ マッサージテーブルをもって
ご自宅でマッサージする 出張マッサージでは
お伺いして 居留守をつかわれたときには
怒り心頭
しました。違う客で 2回ほど。
もちろん 自分の時間と その時間の予約を欲しかった
お客を失った私の 損失。
2週間ほど前に
常連の70歳代の 出張マッサージのお客様が
予約に随分遅れ 次に客の入っていた私は
連絡を入れてキャンセルに。
ところが
その次の週に 同じ方の所へマッサージに行くと
これは先週 遅れてご迷惑かけたから
と 1回分の マッサージ代金を その時の出張代として
余分にいただきました。
今まで 若い世代の方には
振り回されて 予約に現れない客からは
お金も取れなかったので
夫に
聞いて 聞いて
と 嬉しくて報告すると
そんなの当り前じゃないか
君の時間と労力を 失ったんだから
その当たり前が スノーフレーク世代を
相手にすると
当たり前にならないのよね
でも
昔からタイム イズ マネー
医者の所には
こういったサインも 多くなった
24時間前に 連絡なく 自分の予約に
現れない場合は35ドル いただきます。
この NO SHOW FEE
実際 払ってくれればよいけどね、、、、
はやく 溶けてなくなってちょうだい
スノーフレーク世代
あと1回で 歯医者通いも終わり
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
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