いつも たくさんの情報を提供してくださる
やんみ!さんの 日本向けロイター通信の記事です。
産経新聞で読んでも やはり尖閣問題で 日本ではなく
北朝鮮問題を 助けてもらおうとしている中国寄りに
アメリカ 偏ってきています。
北からの防衛問題
アメリカ、中国との駆け引きに 日本としては 持ち出す物がなく
どうなってしまうのか
日本自身が強くならなければ しょうがないのですが。
日本語の読めない夫に
英語で書かれたロイター通信を読ませて日中関係を
知ってもらおうと、、、
ほとんどのアメリカ人は
日本人と 中国の 国交は非常に
仲良い、 人間も仲良し と 思ってる人たちがほとんどです。
アメリカの スパに 面接に行ったとき
アメリカ人のインタビューの人が
ここには中国人のマッサージ師も働いてるから
あなたも 楽しく働けますよ
もちろん こちらから断りました。
さて ロイター通信は世界の情報を世界の言語で
発表し その情報を 各国にTVニュース,新聞社へ売って商売する会社ですから
まず アメリカ版の同じ日付のニュースを見ます。
あれ
中国関係記事に行ってみても
あれ
前後の日付でも 載ってない
英語版の
国際の アメリカ、中国どちらにも
この記事はない
アメリカの 北からの 挑発に向け太平洋側で待機している
原子力空母の司令官を 中国側が更送要求という
大きな問題。しかし 大きな問題だと思うのは
日本側だけなのでしょうか
北朝鮮問題で
日本は手元に 守ってくださいよ~
その見返りにxxしましょう
が 何もないから
こちらがカラ手では 何も 助けてもらえない。
また お金だけ 払って
強い日本の味方のはずのアメリカが 中国についてしまったら
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
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