産経新聞や 現地の新聞記者の記事によると
アメリカ南部で 公有地i2つ目の韓国人売春婦の像が
6月30日に設置後、このパークを管理している住民の苦情、
市を相手取った起訴に持ち込まれる可能性もあるなどの
恐れから
5日後には また市内の別の場所に動かされたようです。
産経新聞 売春婦の像の記事
そして
現地のレポーターによると
この同じ町にある ピンク ポニーという
ストリップクラブ (売春も?)が この地で営業をするのに
決められた以上の
相当な金額を 市へ払っているので、
それを 市の 表向き清潔感を出すための
慰安婦像設置を決めたのでは疑惑。
韓国系市議会議員と 市長は大学時代からの知り合いで
住民への 設置問題公聴会は
実際に設置される1日前。
この地域は 違法人身売買が アメリカで
最も摘発されている場所であるとか
ここの市長と マフィア関係のうわさもあるとか、、、
この関係があるのではという記事は一度新聞に載ってから
削除されてしまっているようで、
ますます怪しい
この像を寄贈したのは
北朝鮮と関係があるとされる団体であるとか、、
アメリカ人で 親日の
自称テキサス親父さんの記事からも
日本語で読めますよ。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=522
こんな感じで 影のうわさは満載ですが、
噂で終わらず
すべての韓国売春婦像が
最終的に撤去されてくれれば よいのですが、、、
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
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